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子どもが小さい時に
言う事をきかなかったり、


なんでこの忙しいタイミングで
こんなことを言うの??

とか

かなり激しく
思ってきた私。チューあせる



先日の
テレビで、
アグネスチャンさんが

男子3人を育てるときに
こんなことを
話していた。


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チンジャオロースを
つくっているときに

「ねえ、おかあさん
●●って〜〜?

って、子どもが

アグネスチャンさんに

質問してきたら

チンジャオロースは
しなびれても

捨ててしまう覚悟をしても



「よくぞビックリマークスター

聴いてくれましたビックリマーク


と、言って子どもに
つき合い続けたそう。

そして、
子どもが何か悪いことを
した時に
子どもに向き合って

長男は8時間かけて
わかるまで
話すし、話を聴く



段々と
次男、三男と
親としての
スキルもあがって

6時間・・・

4時間・・・

と、

時間も短くなってきた
と、お話をされていた。ガーンあせる


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子どもに向き合うって
こういうこと?

いやいや

それはワンオペ育児を

されていらっしゃる

お母さん方には
現実的ではないような
気がする。



だからこそ
何ができるか??チュー??

そこは
きっと家族それぞれで

目の前の子どもに
あったやり方しか
ないんだろうな。

そこは工夫と熱意で
親も成長し続けて
いくしかないのだと思う。


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ただ、
よく考えて
振り返ってみると


子どもは母親のことを
よく観察している。

そのタイミングも
よくよくわきまえている。

 


 


「いまだ〜!!

 

というとき
子どもは出してくる!

 


 


自分の苦しかった
思いを言語化したり
行動で表現したりすること。

だからこそ
どのタイミングだから
いい、

とか

悪い、

とか

思わなくても

いいのかもしれない。


それはすべての子どもに

当てはまるとかでは

ないのだけど、


母親の最もベストな
タイミングを
観察してくれた結果

ということも

あるかもしれないから。

そんなふうに
私は感じている。

 

 



うぷぷベルしあわせベル

 

 

 

 

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