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母親として
自分一人で
楽しんではダメという
あるまじき攻撃で
自分を縛っていたと
感じる。
同居している母からも
あるまじき口撃が
ひどかった。
母もそうやって
我慢してきた
我慢させられてきた
だからこそ
母も私も
なんだかいつも
子どものためという
何かを我慢して
いたような気がする。
それでいて
都合のいい時は
私のおかげで
都合が悪くなると
母のせい
子どものせい
本当は
いやな我慢は
しないで
好きなことを
認めてやらせて
ほしかったのだと
思う。
それは母も私も。
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私は好きなことを
やってきた
やらせてもらった
つもりでも
もしかしたら
それは世間体に
しばられてきたことかも
だれかのためは
大事なことでも
あるのだと思うけど、
自分の心が躍る方が
もっと大事なんだろうな。
うぷぷしあわせ
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