バースデーカラーなるものを
初めて知った。
http://birthday-color.cafein.jp/?fbclid=IwAR0uRw-775I229WQP3gKSNSDtITQy0bZyFp1NiFZcxtoVb8F6tGr3Jkxoa0
私は、私らしい色でちょっとうれしい
うぷぷ
しあわせ
全ての人の誕生日の色が違ってて
面白いと思った。
先日のブログに電子ピアノが
ほしい、と言ってたことを
書いたが、ふと気づいたことがある。
アウトプットの大切さってきっと
こういう気づきなのかも
子どものピアノの先生は近所の先生で
月謝も良心的でわりとゆるーく
たのしく教えてくださっていた。
だから、子どもは続いたのだと思う。
そして、中学時代は何度か、
合唱コンクールで
ピアノ伴奏者に選出していただいた。
やはり男子のピアノって
なんかかっこいい
完全な親ばかだ
私、劇団四季が大好き💛
子どもも一緒に連れて行って
見たこともある。
私が感動して興奮してても
子どもはクールな表情だった気がする。
子どもが歌って踊れる人になってくれたら
一番前に座ってかぶりつきで
みれるのにな～っ
て、
あこがれた時もあったな～
（自分の好きなことを子どもに乗っけるなんて
アホ過ぎてイタタタだ
）
ピアノ伴奏者って、譜面を渡されて
弾けるように練習する。
それって、つまらなかったのかな
つまらないよね。
自分の好きな曲でないし
他の子が遊べる時間なのに
その時間を削って練習するの
みたいな感じだったのかな
それよりも自由に何か弾きたい曲を
楽しく弾きたいんだろう、と思った。
だから今、必要になって
やりたくなったんだろう。
まだ、電子ピアノを置く場所がなくて
書棚をどうするかの問題が片付いてない
ピアノが置いてあるのって
母の隣の部屋だし音がダイレクトに
伝わるから、いつも文句を言われて
母の寝る前（母が布団に入るのが夕方6時）
でないと、自由に弾けない。
ここに問題があった。
大体、夕方6時か7時に布団に
入るって、縄文時代かっの
レベルなんだけど、我が家では
当たり前のこと。
子どもは、自分の好きなタイミングで
自由にさせてもらえない
しかも、ガミガミ言われて
否定され怒られて楽しくない
子どもの友人は、親にある程度信頼されて
夜遅くまで遊んでいるのに
自分は、●●時までに帰宅しなさい、
とか、いちいちうるさく言われてしまう。
きっと、友人がうらやましかったんだろう。
今はせっかくなので
自由に思いっきり好きなことを
やったらいい。
ある程度、私にも覚悟ができつつある。
やり尽くせば、前を向けると
信じている。
中途半端に口出しされたり
好きなことを妨害されるから
いつまでも子どもは引きずってしまう。
やめろ
やめろと
言われれば、言われるほど
執着を手放せないんだと思う。
母も私もそうだけど
言われる子どもは
もっとやりたい執着に
固執してしまうのだろう。
好きなだけやれと
いったら、好きなだけやるだろう。
そして何を思うか
考えるか
楽しみだ。
今度こそ、否定せず肯定だ。
子どもが自分で決めた考えが
子どもにとっての最善で正解だから。
自分で決めて行動して
それがしあわせに直結する。
そして、家族まですっかり変えて
家族まるごとしあわせに
してしまう。
すごいことだ。
自分も家族も
それぞれのカラーでいい。
バースデーカラーは
同じ色の人がいるかと
思ったら、みんな違ってたように
家族のカラーもそれぞれ違う。
人のしあわせのカラーも違う。
世界はひとりひとり違う色で
埋め尽くされていていいんだ。
自分はこのカラーでいい
このカラーの自分でいい
そう、思えるようになったら
しあわせしかやってこない
うぷぷしあわせ