2021年11/27（土）から
1泊2日で岩手県北上市へ
「スナック誠子」
参加させていただいた
お話の2回目
たった1人での
ホテルライフ！
ゆったり
まったりしあわせ～💛
今まで、
子どもと一緒だったから
気持ちが張っていたけど、
私1人で新幹線でいかれる
大丈夫かなと思った。
子どもが一緒だと
私がしっかりせねば
と
なぞの
つよーーーい気持ちが
あらわれるので
方向音痴でも、
なんとか
やってこれたと思う。
しかもホテルの部屋も、
整理整頓して
キレイな感じに
してたけど、
1人だと
ちょっとゆるめな
お部屋の状態で
これまた、楽ちん。
チェックアウトの時に、
きれいにすれば
いいんだし、
ゆるゆるだ～
どれだけ、
子どもの前で
「きちんとかあさん」を
やってきたんだろう。
きっと、私、
頑張ってたんだよな～
私なりにね
よくやってきたよ
と
労ってあげたい
朝の温泉につかって、
目を覚ますしあわせ～
ご一緒の妙齢の
ご婦人に、
「どこからですか？」
と聞いたら
県内の方たっだ。
私は関東地方から
来ました
後藤誠子さんに
お会いしに来たんです、と。
あれ
知らない
岩手県民全員が
誠子さんを
知ってるわけじゃないと
ようやく気づいた。
理解するまで
時間がかかりすぎ
そこは
時間がかかるのよ（笑）
そして今日は、
いよいよワクワクの
「スナック誠子」へGO
だと思うと
なんか、ニヤニヤしてる。
（ちょっと雰囲気がちがうかっ
）
ホテルのチェックアウトが
10時で
荷物だけを
駅のコインロッカーに
預ける時に
昨日
「ワラタネスクエア」で
お会いした、
凸凹ママさんに
ばったり
これから時間つぶしに
カフェに行かれるそうで
「私もご一緒したい」
と申し出たら快く応じて
下さった。
超うれしいーーー
以前、ZOOMの
「わらたね交流会」で
ご一緒だった方だから、
ゆっくりしゃべることが
できるなんて、
とってもうれしい
さらに、
「スナック誠子」の
開催場所の「GYOTEN」さんの
場所が入り組んでいて
分かりづらいかも？
と、誠子さんから
伺っていたので
本当に救世主
ちなみに、★sakura作成の
「ぼんやりMAP」だけど
真ん中の★印が
「スナック誠子」の
開催場所の
「GYOTEN」さん
右上の赤い四角が
「ワラタネスクエア」の場所
赤い矢印線は
北上駅から徒歩で
「ワラタネスクエア」まで
歩いたルート
（さくら野百貨店までほぼ直進だった。）
あくまでも、
大雑把な地図なので
間違えがあっても、
笑って許して
（ぼんやりMAP_北上駅からワラタネスクエアまで）
そして、
さくら野百貨店内のカフェで
学生時代からのお付き合い
みたいな気持ちで
語れるのが、ものすごく
心地よくて、しあわせ
凸凹ママさんって、
誠子さんのHP作成を
手がけた方で、
この方も実は
誠子さんみたいに
スゴイ方だったのね。
そして、
時間に間に合うように
行く途中、
誠子さんを応援している
たこ焼きさんは、ここだよと
と教えて下さった。
（今はちがうらしい）
「笑う門に福来る」
（ぼんやりMAPの「笑う門に福来る」参照）
「スナック誠子」で、
デザートを
いただいたあと、
光一くんが、
たこ焼きを持ってきて
くださった
（今は光一くんはたこ焼き屋さん
ではなくなったそうだ）
できたてホヤホヤの
たこ焼き（塩味）が
また、おいしいのなんのって、
すでにデザート終わった後だけど
ぺろりと食べちゃった
（光一くんと誠子さんツーショット）
時間は
前後しちゃうけど、
いよいよ、
「スナック誠子」へ
カウンター内に誠子さんが
あったかい感じで、
出迎えて下さって、
すでに参加されている
3名の方も着席されていた。
なんか、入った瞬間から
あったかい気持ちに
なったのは
なんでだろう
そして最初の
ドリンクが
ピンクのドリンク
はじめましての
出会いに乾杯をする。
左から時間経過とともに
色がかわる
かわいいドリンク
すこしドリンクを
足していただくと
シュワシュワして
見た目にも
とてもきれいで癒される
時間の経過
↓
左から1番目
↓
左から2番目
↓
左から3番目
一番右の写真の
「二層のドリンク」も
おいしい
それから、
こちらはすべて野菜でできた
ヘルシーなお弁当風
見た目も鮮やかで
凝った作りで
自分では絶対に
できない代物でおいしかった
そして簡単に自己紹介をして
それだけで、
なんかゆったりのんびり
すごすだけで、癒される～
世俗のアカが
とれていく感じ
サイダーの泡のように
シュワッと消えていく
ポエムな私を演出中
参加された方たちって、
それぞれ
なにかを乗り越えたような
ふわっとしたあたたかさを
まとっていて、
でもすべて解決した
とかでは、ないんだけど、
「あるある」話に
共感したり、
笑ったり、
驚いたり
すごく素敵な時間。
やっぱり誠子さんの存在が
空気をやわらく
つつむんだろうな。
私の子どもへの
「やらかし失態」などを話すと
「やだーおもしろい」
と笑って下さるので、
「私、ちょっと抜けてるんですよ」
と、言ったら、
「誠子2号だよ」と
誠子さんが
言ってくださった。
恐れ多くて、
めっそうもございません
（ちょっぴりうれしい）
誠子さんの
明るさや強さには
人としての覚悟がある。
やっぱり、
人としておおらかで
のびのびとされていらして
それでいて、
細やかな気遣いが
あって、素敵だわ
っていうか、
頭の回転が速いし、
お話がお上手
（店内で誠子さんとご一緒にパチリ）
心に残っているお話は
たくさんあった。
次男さんとのご関係も
10年以上かけて
ゆっくりと
再構築されていらして
親子っていつも
固定的な関係では
ないのよね～、と。
たくさんの方から
ゆっくりでいい。。。と。
焦らなくてもいい。。。と。
次男さんにお会いして
大丈夫って確信できた。
そして時間は、
やっぱりかかるかも
しれないが
大丈夫なんだと
確信した。
日にち薬
時間薬
時が
解決することもある。
HAPPY LIFESTYLE参照
時間とは、どんな心の傷でも癒す薬。 | 時間の価値に気づく30の名言 | HAPPY LIFESTYLE
せっかちも
封印しなきゃ
ゆっくりと
しあわせを味わおう
あしたへ続く
sakuraのmy Pick