今後、当たり前が当たり前で
なくなる世の中に変わっていく。
なんとなく、わかったような、
わからないような、
たとえば
「今まで⇒これから」に 変化していくらしい。
そして、下の図は、
企業の採用担当者が採用後に
評価しておけばよかった
と、思った項目の図。
引用 : HR中高年ホワイトカラーの中途採用実態調査
求められている。
やっぱり、人柄って大事
超高学歴の人でも人に寄り添える素敵な人なら
いいけど、上から目線でいつも下にみられて
小ばかにされている感じがすると、ちょっとイヤかも
笑顔でいることも素敵だよな。
職場でも家庭でもどこでも・・・
まあ、いつもいつも笑ってはいられないけど。
これからの時代を生き抜く子どもに必要なのは
自分の意見が言えることがとても重要らしい。
それは、言うだけでなく書くでもいいそうだ。
言われただけのことだけを
やるだけの人は不要になってしまう社会になるから。
いわれたことをやるだけなら、「AI」が補ってくれる。
「人」はそこで差別化しないと存在価値が
なくなるのかも
最近、またまた斉藤一人さんの
ユーチューブ動画をみていて
感じたことは、
相手の気分を良くしてあげられる人は
人が寄ってくる。
一方、
相手をさげすんだり、批判ばかりする人は
人に恵まれない。
当たり前といえば当たり前
ここから斉藤一人さんの
考えが衝撃だった
落ち込んでしまっても
そのだれかより、落ち込んだ人の方に
不幸せがやってきてしまうんだそうだ。
もちろん、命に係わるいじめとか
親や配偶者等からの暴力や虐待だったら
悠長なことを言ってられないから
とっとと、助けを求めて
安心・安全な場所に避難する必要ありだけど。
だから、気にしない
何年も恨み、つらみを抱えている人生は
ものすごくもったいない
大切な有限な自分の時間を
傷つけられた奴のことを
考えて過ごすなんて
ゾッとする。
ただ、親に否定され続けられると
どうしても自分を責め
相手を責めるクセが抜けないのも
仕方ないのかもしれない。
そもそも、肯定されて
育ってきた人間は
そもそも自分を否定したりは
しないんだろうし。。。
だから、親から受け継いでしまった、
負の連鎖をとめて
自分も相手も責めずに
ワクワク・ドキドキすることに
時間を使っていきたい。
落ち込んでも、
これからジャンプするために
かがんでいるだけだと
自分に言ってあげる。
声の大きい人に負けないで、
自分を責めてくる人に負けないで、
年上の人にも同年齢の人にも
年下の人にも同じ対応で
お世辞でなく、よいところ探しで
褒めていけば、みんなしあわせに
なるんじゃないかな?
これからを生きる子どもたちのために、
親の過干渉・過指示・先回りを、やめるだけで
子どもはきっとしあわせになる
を、やり続けた結果、他人からコントロールされやすい子どもを
育ててしまうことになる。
これからは、だれかの顔色をうかがって、
言いたいことを言わずに、
欲しいものを欲しいと言えず、
いつも、いつもゆずってしまうことなく、
そこはお互いのバランスの中で
自分発信の子どもが、活きる時代なんだ。
だからこそ、自分で選ばせて
転ばせて
失敗させてあげる権利も認めたい
そして、挑戦したことをほめて
また一緒に考えてあげるように
私が成長しなくちゃ
ちょっとずつ、ちょっとずつ・・・
上を向いて歩こう
(戦後の日本かっ昭和くささがぬけないっ)
戦後を生き抜いた親の時代とは
明らかに違う
時代は令和だ
上を向いて
苦しいことや辛いことを
乗り超えよう
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