ついに、誠子さん、国までまきこんでる!

っていうか、国からお願いされている!

 

ついに、時代が誠子さんと次男さんの生き方に

追い付いてきたのかも?

 

まだまだ、不登校・ひきこもりワードは

一般社会での風当りみたいのって

強いけど、しあわせに生きている人のそばに

近寄りたい !! のが本音かも !?

 

しかも日本国がお伺いにやってきた !!ラブラブ

しあわせにひき寄せられてる?

下矢印

 

 

今日は、お彼岸

 

ぼたもちを食べた。

ついでに、気になっていた、檸檬堂の

チューハイも買ってみた。

 

そして、ほかにもレモンづくし。。。

しあわせ ラブラブ ラブラブ ラブラブ

 

・檸檬堂 レモン酎ハイ 定番

・フルーツ甘酒 ゆずレモン味

・瀬戸内レモンのわらびもち(お家で作るキット)

・瀬戸内藻塩とサイダー味のわらびもち(お家で作るキット)

 

 
先日、子どもが在籍している
高校を卒業したお子さんを持つ
親御さんとお話する機会があった。

そのお子さんは、高校に入学してから、
3か月でガリガリになって、
心療内科に通いながらも
指定校推薦だけを目指し、
友人や家族を省みず、学校に通い
学校の勉強だけをひたすら
頑張り続けたそうだ。

 

 


 

そして、なんと。。。

校内で一人しか手に入らない
超有名大学の指定校推薦合格を
手に入れた。ラブラブラブラブラブラブラブ

 

 



 

高校3年間を我慢して我慢して
プラチナチケットを
手に入れるって、ものすごいことだ ビックリマーク ビックリマーク

しかも、苦しんでいながらも
やってのけることって
並大抵のことではない ビックリマーク ビックリマーク

この田舎の地域のトップ高校でも
やっぱり中学時代は学年1桁に
入っている子どもたちばかり ビックリマーク ビックリマーク

 

ちなみに、わが子は、中学時代ゲーム三昧。

中3になって、やばい!と猛勉強 ビックリマーク ビックリマーク

すでにお疲れ気味モードかな はてなマーク

 

勉強に対する労力は超省エネ キラキラ

ゲームは超本気 キラキラ

 

それでも、がんばったよ ビックリマーク よくやったよ ビックリマーク

いいよ !! いいよ !! ウインク !!  大丈夫 ウインク!!


 

そんなコツコツと頑張る
優等生たちの中で、
指定校推薦をとる、
とるんじゃなく、

勝ち取る!!
勝ち取った!!

 

 

すごーい!

おめでとう!!



今、大学生。

大学に入ってから
今度は、一般選抜で入学してきた
子どもたちとは学力の差が
歴然とあるらしく、
またしても苦しいって。

 

 

 

いつも苦しい、苦しい、と言いながら、

その辛そうな様子をみて、

「大学やめていい!」と

親が言っても、
頑張れる子どもなんだ。照れ



その親御さんは
今後はますます「学歴社会」だという。

今後、大企業はなくなり、学歴という
自分を守るお守りを失った子どもたちは
今後どうなるんだろう?

国は、それでもそんなこぼれ落ちた
子どもを確実に守るようにしていくけど、
守られるだけだと、自分を表明することが
できなくて、上からの命令に唯々諾々と
従うだけの人生になってしまう、と。



学歴信仰は根強いし、だれもが
ないよりは、あった方がいいと
信じている日本社会。

先行きが不透明だからこそ、
複雑な思いに駆られる。

そして、やはり思う。
この考え方が一般社会の常識だよな、と。

 



確かに、そのお子さんは学歴も手に入れ、
今後も、まだまだ頑張り続けていくのだろう。

すごい!頑張ってるな!と素直に思う。
その反面、ポキッと折れてしまわないと
いいな、とも思う。

苦しみの先に成功があってすばらしい !!ラブ!! 
みんながみんな、同じ成功を手にすることは
できないから。



もし、私がその子の親なら何を
思うのだろうか?

そして、今、暗中模索の中で
昼夜逆転ゲーム三昧の
子どもを前に、ふと思った。

 

 




それでも、目の前の子どもの
がんばりだったり、ダメなとき、
ココロが折れてしまった時、
そのすべてを受け止めてあげられる、
親でありたいな、と思う。

 

(  上矢印  どなた?)



人と比べずに、今、その子が
できているところにフォーカスして
丸ごと認めて、信じてあげることしか
できないな。

学歴は親が与えてやれるものでなく
本人がつかみ取っていくものだし、

学歴なんていらない、と捨て去れば
親が拾い上げてやることもできない。

 

 

そういう意味で、親って、無力だ。

 



いい意味で価値観を

ひっくり返された私には、

「学歴」を本人が
望まなければ、それでよし!
望めば、応援する!

くらいしか、できないな。

 

欲を言えば、やっぱり、素敵な仲間に囲まれて

競争でなく、共存で助け合って、

ココロから笑っている人生であってほしい!!

 



きっと、それが私が子どもに対して思う

今の私の正解。照れラブラブラブラブラブラブ