こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。
オリンピックが始まって着々とメダルを取ってますね。
特に萩野公介はやりましたねぇ。この世界の大舞台で
しっかり結果を出せるのが、凄いなぁって思います。
僕なんてインターハイで緊張して、さっぱりでしたから(笑)
本日のテーマは「楽しい料理が家族を笑顔に」です。
食べることは生活の基本です。ただ口に入ればいいと
いうわけにはいきません。健康的に、おいしく、楽しく食べたい
ものです。
家族を思ってつくる手作り料理は、食卓に笑顔を運び、
ゆったりとくつろいだ時間を作り出します。ところが、料理の効用は
これだけではないことがわかってきました。食事作りはプランから
食べるところまでを総合的に組み立てる作業です。献立作り、
調理、盛り付けのどの場面でも、創造力や記憶力を司る脳の
前頭前野刺激されているという研究結果が出ていますし、
脳の老化防止にとても有効になります。健康や家族の
コミュニケーションのためにも、食事は手作りして家族で食卓を
囲みたいものです。
~おススメ手作りテクニック~
☆料理は少々苦手って方
昔ながらの料理は作っても食べても満足感があり。肉じゃがや
サバの味噌煮、厚焼卵など天板20品ほどマスターし家族を
ビックリさせましょう。
☆子供には火を使わせたくないって方
子供と一緒におやつを作りたいけど、火や刃物が心配ですよね。
それなら電子レンジでプリンやゼリー、市販品のアレンジなどが
おススメですよ。
☆忙しくて料理の時間がとれないって方
電子レンジで時間短縮してみては。根菜の加熱、鶏の酒蒸し、
ホワイトソースなどもレンジ向きです。栄養を逃がさない、後始末が
楽という利点もありますよ。
☆味付けに自信がないって方
市販のたれやソースを味付けに利用。香辛料や香味野菜、
ゴマや柑橘類などをプラスして、一味違う自分流にアレンジします。
~手料理でコミュニケーション~
料理が少々苦手でも、とにかく1,2品作ってみてください。
おいしい、まずいも話題の1つです。季節の食材、健康問題、
食卓はコミュニケーションの場に最適です。
○毎日食べても飽きないのが手作りの家庭の味。夜は家族で
食卓を囲み同じ料理を食べれば、話もはずみます。
○健康のためには、たくさんの食材をとりたいもの。何を食べたか
食の記録をつけておくと、不足がちの食材がわかります。
食の話題がコミュニケーションのきっかけに。
京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、
などを得意としています。
京都市伏見区や南区、山科区、西京区、中京区、上京区、
長岡京市や向日市、高槻市、滋賀県など色々な
地域の方のご来院も多くあります。
何かお悩みのことがありましたら、
お電話やお問い合わせフォームより
お問い合わせください。
初めての方は24時間受付中の予約フォームも
ご用意しています。