今年の夏休み、絵を3作品、習字を3作品、新聞スクラップ、散文、読書感想文の計9点をこなして提出しました
レイがこども園に入園したので、日中2人の時間が多く、かなりゆったり課題に取り組めました
長女は本が大好きだから読書感想文、感想画の課題図書も全て図書館で読んで選べたし
元々絵を描くのも上手だから(親バカじゃなくて、小1にして私が描いたと疑われるくらいの画力がある)サクサク描けたし
で、その結果が続々と出ているわけですが、
今のところ全て割と上位の賞に入賞している
(7/9点)あとの二つはまだ結果待ちです
そして、そのうちの一つが県で最優秀賞
読書感想文は県審査に進んだそうです(ということは、地区では最優秀賞なんだよね)
詳細は伏せますが、とある発表会でも学校代表になったし(こちらは地区の優秀賞でした!)
我が娘ながらすごいなぁ、、、
彼女のすごいところは、これだけのことをこなすバイタリティ
だって、夏休みの宿題、習い事、公文やそろばんの宿題、家での課題に加えてこれだけやってますからね
ちょっと無理かな?と思うラインでやらせてるのですが、なんだかんだこなしてる
めんどくさいからやらない、ではなく「やる!」と取り組む姿勢が本当にえらいと思う
彼女の一番の宝はなんていったって「素直さ」
理解力が高く、素直になんでも一生懸命取り組むことができるのが本当にすごい。(結果出してるのもすごいけど)
私の娘とは思えない
公文の英語も、G I(中学レベル)に進みました
だんだん宿題も難しく時間がかかるようになってきていますが、頑張ろう