りゅーくんの治療自体は、1日3回抗生剤を投与するというだけのシンプルなものでした。
でも、点滴の針を何度も差し替えるし、抗生剤はしみてビリビリするらしく、投与するたび泣いて本当可哀想でした
仕方ないんだけどね、、、本当に申し訳ないと思いました。
肌が弱いりゅーくんは、医療用テープで肌が荒れまくりでした。
寝てても頻繁に人の出入りがあるし、狭いベッドに二人で寝るし、グッスリ眠れなかったなぁー
多分、りゅーくんも同じだったと思う。
いつもセルフねんねなのに、入院中は添い乳でしか入眠しませんでした
退院してからはほぼセルフねんねなので、やっぱり不安だったんだろうなぁ。
退院してからも、粉の抗生剤を飲まないといけなくて、悪戦苦闘しました
母乳とミルク以外で、初めて口にするのが薬だなんて。
まあ、水腎症の子は尿路感染起こすたびに腎臓にダメージがあって、しかも一度ダメージ受けると元には戻らないらしいので、抗生剤飲まないことには仕方ないんですけどね
今回もやはり、腎臓の腫れは広がっていたようです。
これから、病院通いが始まります。
来週は造影検査。尿の逆流の有無を調べます。また痛い思いをさせてしまうんだなぁ、、、
りゅーくんより重篤な病気の子はたくさんいるし、りゅーくんより健康な子もたくさんいる。上を見ても下を見てもキリがないと思うので、とりあえず親子二人三脚頑張ろうと思います
みなさーん、健康でいられるって、素晴らしいことですよー
お子さんが健康に生まれて来てくれたこと、感謝しなくっちゃねー