入院したその日、午前は支援センターに行きました。
帰ってきて、お昼寝させようとしますが、グズグズしていて中々寝付かず。その時点では多分熱はありませんでしたショボーン

3時間お昼寝して、車でりぃのお迎えに車
帰ってきたときにチャイルドシートから抱き上げると、なんか顔が熱いような!?
熱を測ると38.6度滝汗

本人いたって元気(なように見える)。
鼻水、咳無し。

この時点で、尿路感染症を起こしていると予想がつきました。

主人は次の日仕事だったので、りぃとりゅーくんと3人で実家近くまで車で行き、実家近くの総合病院にかかることにしました。病院で実母と待ち合わせし、りぃを引き取ってもらって受診。
ですが、その総合病院で何度も「なぜかかりつけではなくここの病院にかかったのか」と聞かれましたタラー
申し訳ないけれど、それにウンザリしてしまいましたもやもや(ホントに申し訳ないですが、10回以上聞かれたので、りゅーくんの病気や状態について話して欲しいと心から思いました。)

かかりつけ先の医師には、「尿路感染の場合、近くの病院にかかってね」と言われていたので別にどこの病院でもよいと思っていたのに、、、チーン(かかりつけの病院は県内で一番大きい病院で、超重症患者が次から次へとやってくるため、尿路感染レベルの患者には構ってられないというのが病院側の本音かなと私は思ってる笑い泣き尿路感染は抗生剤打つだけだったのでぶっちゃけ入院施設さえあればどこの病院でも可能だし、他の患者のためにベッド空けておきたいんじゃないかとアセアセ現に一度目の入院の時、受け入れ断られたしねショボーン
まぁ、こちらの病院とかかりつけの病院、連絡を取り合っていたみたいなので、たしかに二度手間だったなーとは思います。かかりつけ先の外来予約も取ってくれたし。(仕事増やしてホント申し訳ないショボーン

でも、実母が毎日来てくれて、ご飯も持って来てくれて、洗濯もしてくれて、話し相手にもなってくれて、私的には本当に助かりました照れ
一週間病室閉じこもりって、ホントキツイ。
体力落ちまくりでした。
いつも通りの買い物しただけなのに、筋肉痛起こしてましたガーン



続く口笛