ドイツからの遠距離介護
1年前の記事が出てきましたので
ご紹介です。
さて!
海外在住の方が一時帰国され、
その間に日本の親御さんの介護のある暮らしの環境を整える。
ご相談者は
ご両親の介護をドイツからされているKさん。
お父様は91歳、お母様は87歳。
お父様は認知症の症状が出始めて
お母様は足腰の筋力の低下がみられるようになり
お父様は要介護1
お母様は要支援2
今まではKさんがドイツからの超遠隔介護でも
介護保険のサービスを使って
なんとかご両親お二人で生活されてきたけれど
ご両親の心身の変化を考えると
ご両親の「これからの介護のある暮らし」の環境を整えたいとのこと。
Kさんの希望は3つ。
①父親をホーム(施設)入居させたい
②母親は戸建ての実家からエレベーター付きのマンションに住み替え
③実家を売却して両親の老後資金に充てたい
そこで、弊社団のサロンドハースでは、
在宅介護・老人ホーム紹介・不動産・相続のスーパースペシャリストによる
専属チームを作りました。
そして、
Kさん専用のアクションシートを作り
一時帰国前から帰国中、帰国後まで各部門が連携しながら
Kさんのご両親の「これからの暮らし作り」を進めています。
パッと上げただけでも
在宅介護・老人ホーム紹介・不動産・相続
これら4つの分野をスライドさせながら動かしていきます。
初めアクションシートを見た時に
「え!ここまでできるのですか?」
「私、できますかね?」
Kさんは驚かれました。
そうですよね!
もしもご自分だけで動いていたら、
この動きはできません。
続きはコチラをご覧ください↓
ドイツ在住Kさん。日本の親の超遠距離介護⑥ 一時帰国でご両親の生活環境を整える | さくら彩 (ameblo.jp)
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