どうも。sakuraです
GWはあっという間に終わってしまいましたが、有難いことに今年は私も含めて忙しさと幸せを同時に実感できた翔担さんも多かったんじゃないでしょうか?
連日映画館で自担が観れるなんてこんな幸せあり得ない
本当に今までこんなに毎日映画館に行ったことなかったので家人以上に私の方がビックリするぐらい『ラプラスの魔女』を楽しんでます
新作では、作家・東野圭吾氏のデビュー30周年を記念した同名ミステリー小説を、櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰の初共演で映画化した『ラプラスの魔女』が、土日2日間で動員20万8000人、興収2億7800万円をあげ3位に初登場した。4日の初日から3日間の累計では動員37万3000人、興収4億9500万円をあげる好スタートを切っている。監督は『無限の住人』『土竜の唄 香港狂騒曲』の三池崇史氏。ほかに、豊川悦司、玉木宏、リリー・フランキー、高嶋政伸、檀れい、志田未来らが出演。
おかげさまでと言っていいのかどうか分からないけど、何とか良い結果を残せたようで何よりでした。←さすがにコナンとIWは大人気シリーズの新作なのでこの結果は仕方ないですよね
普通じゃない人の方が多い設定の中であえて一番普通の教授を主役に持ってきたこの映画。出番から言うとすずちゃんの方が多いしインパクトがある。
ぶっちゃけファンとして翔さんの出番が多い方が嬉しいし、それで言うならもっとエキセントリックだったり悪い役な翔さんが観たかったのも事実だけど、だからこそ他の方の普通じゃないトコロが輝いていたのかななんて思ったりしてます。
周りにひきずられずに変わらずにそこにいてくれるのは、教授としてだけでなく翔さん本人とも一致するところですね
何度か見てとても気になってるのが、ジュースがこぼれた時にすずちゃんが最初に向けた角度と実際にこぼれてきた時の携帯の角度が違うところと豊川さんの’エイガ’のアクセント。
特にあのアクセントって意味があるのかなぁ?役作りの一環としてあるんでしょうけどあの怪演ぶりと合わせて妙に気になってます。
『ヤッターマン』オマージュもありましたね~。あの頃よりは貫禄たっぷりな自担がなおさら愛おしい