『意識を変える習慣をあなたへプレゼントする心理カウンセラー✨渡辺さくら🌸』です。

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今日は、『畏敬のものに感動するときの気持ちは、すがすがしい心なんだよ』というお話です。

宇宙から見た地球はとても綺麗です。


畏敬とは、
人の力がおよばないようなことを
大切に思う心
と言えます。


道徳 小学1年生「うちゅうせんにのって」
(日本文教出版) 
 あらすじ

宇宙人が地球にやってきました。
地球のきれいなものを、宇宙人がたくさん見つけました。

沖縄のきれいな海。

日本で一番高い山の富士山。

神戸の夜景。

一生懸命本を読んでいる子ども。

美しいものをたくさん見つけて、帰っていきました。

海の色がきれいね〜

空もきれいで美しいね〜


富士山きれい〜
黄色の花もきれい〜


夜の明かりがきれい〜


この写真の中で美しいものは何かわかる?
えがお

まだまだ美しいものはあります。
青空
星空
飛行機に乗ったとき窓からみえる景色


美しいものって数えきれないくらいあります。

すがすがしいと感じる瞬間。
それは、自分が本当に目にしたときに味わえる感動の瞬間。


わぁ〜きれい〜すごい〜






めっちゃ、
目の前の人を感動させるのは、体験した人が撮った一枚の写真なのかもしれません。

大好きな人と、すがすがしい心で、美しいものを見る時間をこれからも、過ごしていきたいですね。
ずっと、ずっと。


そのために、今することは何か。




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今日も、そりゃあ良い日だったよ〜って日にしましょう❣️


渡辺さくら🌸