先日、長女がくもんの
イングリッシュ
イマージョンアワー
というものに参加しました。



簡単に言うと
子ども3~4名のグループと
各国出身の2名のグループリーダーで
英語のコミュニケーションに
チャレンジできるというもの。



90分間、英語で
ゲームをしたりクイズをしたり
するらしい。(オンライン)






長女は初参加なので、

どんな感じなのか気になりつつも


「お子様一人で参加してください」

とのことだったので

私は別室にいました。




「終わったー!」

と言って部屋に入ってきた娘。


ニコニコした表情から

きっと楽しかったんだろうなと

想像できます。




「どうだった?」


「楽しかったー!」


「特に何が楽しかったの?」


「全部ー!!」




もうちょっと聞きたいなと思った私は
ピットインカード
を出してきました。




「今日のイベントに参加して

どんな気持ちになったか教えて照れ






長女がカードを選んで

並べ始めました。






「これはね、

がんばって楽しかったーって

気持ち。


で、これは、

いっぱい知って

「わ!こうなんだ!」って

思った気持ち。


これはルンルンな気持ちで

みんなと話せて嬉しかったって

気持ち。







「最初は緊張で固まってたの。


だけど最後らへんは楽しくて

元気モリモリになってね。


英語で話せるようになって

ゆったり〜って気持ちになったの」









「で、リコたぶん

この気持ちが1番強いの!」







「昔、リコができなかったことから

ぴょーんと飛び越えた!みたいな。


文法とか単語の意味とか分からなくて

最初できなかったけどね、


そこから飛び越えた気持ちなの」




「どんな時にこの気持ちを

一番感じたの?」




「あのね、

最初知らない単語とか出てきて

どうしようと思ったけど


困った時は

【ソーリー、ワンモアプリーズ】

って言えばいいよって

教えてもらえて


そう言ったら大丈夫だったから

こんな気持ちになったんだ。


飛び越えた気持ちになったの!」




「そっか〜照れ

教えてくれてありがとう」






ピットインカードを使うことで


娘はもう一度

その時の気持ちを振り返ることができ


私はたくさん

娘の気持ちを知ることができました。




「楽しかった〜」の中には

こんなにいろいろな気持ちが

含まれていたんだね。








「もうちょっと詳しく知りたいな!」

という時に

ピットインカードは

大活躍していますラブ






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