2度の育休を経て

2019年4月に復職。


復職して感じたのは、

不自由さ、窮屈さ、

そして余裕のなさ!!




このまま、

まわりの環境やできごとを

受け入れるだけの

受け身の生き方でいいのかなと

疑問を感じるようになり、


自分で生き方を選びたい!

自分で人生を創りたい!

と思うようになりました。




ドン底ワーママが

どこまで進化できるのか!?


このブログで綴っていきたいと

思います。







 

1982年生まれ。

東京都在住。

週5日正社員で働くワーキングマザー。

6歳と1歳の姉妹の母。

 

 

 

大学卒業後は、金融機関で

営業職として就職。

 

入社1年目に社長賞・優秀新人賞を受賞し、

現在まで毎年年間目標を達成。

 

生粋の営業女子だが、

アガリ症で人前で話すのは苦手。

人間関係も苦手。

 

ただ、人に興味があり、

人の話を聞くのが大好きなので

お客様と一対一で

向き合える営業の仕事は

気に入っている。

 

 

 

 

 

29歳の時結婚し、

31歳で長女を出産。

 

《1回目育休〜孤独〜》

泣いてばかりの娘を抱いて、

部屋をウロウロしながら

娘と一緒に泣く日々。

 

家事や子育てに自信がなく、

それらに縛られる育休期間は

苦痛以外の何物でもなく

早く復帰したくてたまらなかった。

 

 

 

 

 

 

長女が0歳9ヶ月の時復職。

 

次期管理職候補という期待を背負い、

今まで以上にがむしゃらに

仕事に取り組むが、

 

仕事を頑張れば頑張るほど、

家族に我慢を強いることが

多くなっていった。

 

気がつくと、

自分も家族もボロボロ…

気持ちも体力も限界な

『ドン底ワーママ』に。

 

 

 

 

 

35歳で次女を出産。

 

《2回目育休〜大満足〜》

 

次女が生後3ヶ月の時

長女に対する子育ての悩みから

マザーズコーチングを受講。

 

「わたしがやりたいことは

コーチングだ!」

衝撃を受ける。

 

その後トラストコーチング(TCS)

を学び、コーチの資格を取得。

 

さらに、川田治コーチに師事し

アドラー心理学をベースとした

コーチング手法を学ぶ。

 

マザーズコーチングスクール

トラストコーチングスクール

の講座開講や、

コーチングセッションの提供を行う。

 

 

 

 

 

 

次女が1歳5ヶ月の時復職。

 

「大満足の育休」を経て、

ワーママとして

どのような変化が起こるのか

身をもって実験中。

 

 

 

よろしくお願いしますハート