TCS認定コーチ・

マザーズコーチングスクール

認定ティーチャー

 

4歳と0歳6ヶ月の姉妹の

育休中ママ。コーチとして

起業を目指して活動中。

 

自己紹介はこちら

 

 

 

 

 

こちらの記事に書いた通り、

6月から

マザーズコーチングスクールを

スタートしますキラキラ

 

 

 

 

今日は、わたし自身が

マザーズコーチングスクールを

受けた時のことについて

書きたいと思いますピンクハート

 

 

 

わたしは、

ブログで那波佑香さんを知り

佑香さんから受講しました。

 

 

 

当時、次女は生後3ヶ月。

 

まだ人に預けたこともなかったので、

抱っこ紐に入れて一緒に行きました。

 

 

 

渋谷のホテルラウンジで、

立ってゆらゆら抱っこしながら

2時間。

 

泣き止まなかったらどうしよう、

授乳のタイミングはどうしよう、

などいろいろドキドキしながら

行ったことを覚えています。

 

意外と大丈夫でした!(*^^*)

 

 

 

どうして、小さい赤ちゃん連れでも

受けたいと思ったのかというと、

4歳の長女の「イヤだ!」がひどくて

困っていたから。

 

 

 

例えば、朝保育園へ連れて行く時。

 

「イヤだ!」と長女暴れる

 下矢印

わたし「置いてくよ!」などと脅すか

「なんで〜なの!?」と責める

 下矢印

長女大泣きえーん

 

というのがいつものパターン。

 

 

 

長女はますます泣いて

収拾がつかなくなるし、

わたしはイライラムキー

 

長女が泣かずに

気持ちよく動いてくれるような

関わり方を知りたいと思いました。

 

 

 

また、佑香さんは

2歳の女の子のママで

育休中にコーチとして起業された方。

そのような働き方に興味があり

実際にお話を伺ってみたい

と思いました。

 

(結果、

佑香さんのようになりたい!

という気持ちが強くなり、

コーチとして活動している

今の自分がいます照れ

 

 

 

 

 

受けてみて思ったのは、

自分自身について掘り起こす

ワークが多いこと!

 

今まで、こんなに自分自身と深く

対話することなんてなかったし、

コーチがうまく

引き出してくださったので、

 

子育てについて学びに行ったつもりが、

わたしは、「仕事」について

自分の本心を見つけることができました。

 

わたしがコーチングの魅力に引き込まれたのは、

この時です!(〃∇〃)

 

 

 

 

そして、この時初めて気付いて

自分自身びっくりしたのが

無意識のうちに、

自分が望まない影響を与える声がけを

子どもにしてしまっていたこと!

 

これに気付いた時、フリーズして

しばらく動けなくなりました…ガーン

 

 

 

どのお母さんも子どものことを

すごく大切に思っているのに、

 

適切なコミュニケーションを

知らないせいで、

関係をこじらせたり

悩みを深くしてしまっている人

が実は多いのではないでしょうか。

 

 

 

逆に言えば、

適切なコミュニケーションさえ学べば

お母さんも子どもも

幸せになる人がきっと増えるキラキラ

 

そういう未来を想像すると

とってもワクワクしました(▰˘◡˘▰)キラキラ

 

 

 

 

わたしにとっては、帰り道も

足元がふわふわして感じるくらい

興奮して楽しすぎる時間でしたピンクハート

 

 

 

 

 

■■■

6月より、おぎはらあゆみの

マザーズコーチングスクールを

スタートします!!

 

6月の募集は限定2名様です。

 

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ブログでの募集は行いませんのでぜひ