甥っ子は 来月7歳になるのだけど、
亡くなった 大好きな曾じいちゃんの声が聞こえる
名前を呼ばれたり
歌を歌ってくれたりするそうだ
小さな頃 何もいない空間に向かって
話をしたり手を振ったりするのは
多くの子供達に見られる事
もの心つく前の
色々な周波数に合わせることのできる
柔軟な精神とエネルギー
さまざまな次元を見る事ができ、
グラウンディング、センタリング、
プロテクションも しっかりとしている
あちらの世界の仲間が
ガイドやガーディアンで付いて来ている時は、
空間と話す姿や 空間を見つめて
テレパシーで通信する姿が特に多く見られる
言語を学び話すようになる頃
成長と共にだんだんとこの力は薄れていく事が多い
が、薄れていったと思いきや、
『 本当は この力は どの人も薄れてはいない 』
地球 三次元で生活するうちに
丁寧に扉を閉めているだけです
頭の中にパーンと入ってくる映像や声など
さまざまなメッセージを受け取っているにもかかわらず
実際に、地球 三次元で目に見えるもの、
耳で聞こえるものに重きを置きすぎた結果
第六感や第七感を 自分には無い能力と決定してしまう
この能力が あった方が良いのかと聞かれれば、
あった方が良い
自分以外の何物かに頼らずとも
全ての答えを知っている自身とのコミュニケーションで
行くべき、進むべき道が光るのを見る事ができる
我が家の子供達には、もの心つく頃から
この第六感と 第七感を閉じないために
遊びの一環で 簡単なトレーニングをしました
お菓子のオマケを透視したり
一緒にお風呂に入って湯船に浸かりながら
前世療法 メディテーションを体験してもらったり
クリスタルやカードで遊んだり
魔法使いのアニメを見たり
どう思う? どうしたい? など、自分の心に聞く事など
なんとなくでも体験できればそれでいい
その結果、成長して大人になっても
今 目に見えている世界だけが真実の世界ではないと
多くの次元と現実が存在し、
どの次元、どの現実を選ぶのかは
自分次第なのだと。
全ての答えを知っているのは自分なのだと
知っていればそれでいい(๑′ᴗ‵๑)
そう思っています
ところで、私は掃除道具の
コロコロが大好きなんです
取ったゴミが 一目瞭然でわかるからです
しか〜し、先日あるホームセンターで購入した
付け替えコロコロ
1枚目の白い面をめくってみたら
画像の通り、とても過保護 ( ̄ー ̄ )
過保護を通り越して ややこしや〜
ややこしやを通り越して うるさい感じ(T_T)
これは 使う人を信用しておらず 親切の押売り
こっちからめくるべきだからね!というコントロール
こっちにコロコロするのよ!というコントロール
今まで、めくる方向も 回転方向も
自分の五感をフルに使って事なきを得ていたのに。。
人の意見とは、このコロコロのようなものです
何もかも 自分ではない意識に流されていては
見える世界が違ってしまう
せっかく取ったゴミが かすれてしまうヽ(´o`
自分を信じて、真っ白なコロコロで
取ったゴミを見て 高笑いして大満足したら
後悔はありません
たとえ、回転を間違っても
1枚剥がれかけるだけで すぐにやり直せます
人間関係、特に親子関係で
このコントロールコロコロを見ます
子供達の大切な能力を奪わないためにも
『 コントロールコロコロ 』にならないよう
私も気をつけようと思います
それにしても、小さい生き物 『 ちび三人衆 』
可愛かねぇ( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
この 『 ちび三人衆 』の母 私の妹は
『 宇宙一 面白い生き物 』と命名された生命体
この生命体のもとで子供時代を送れるちび三人衆は
とても幸せだと思います
『 宇宙一面白い生き物 』名付け親は 我が家の娘
『 魔法使いM△Y▽ 』です (〃▽〃)