アヒルと鴨のコインロッカー

伊坂幸太郎


引っ越してきたアパートで
出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。
初対面だというのに、
彼はいきなり
「一緒に本屋を襲わないか」
と持ちかけてきた。
彼の標的はたった一冊の広辞苑!?
そんなおかしな話に乗る気など
なかったのに、
なぜか僕は決行の夜、
モデルガンを手に書店の裏口に
立ってしまったのだ!
注目の気鋭が放つ清冽な傑作。
第25回吉川英治文学新人賞受賞作。





この本は6日前から

ちょっとずつ読んでいたんだけど、

今日一気に最後まで読み終わりました!


泰然自若、針小棒大、一瀉千里、因果応報


四字熟語がいくつか出てきました!



雨の日。

読書に打ち込めたー

スッキリーコーヒー