長男 
 2027年受験組(E光ゼミナール所属) 
 ずば抜けて得意なことほぼなし 
 偏差値底辺 

 次男 
 2029年受験組 
 時に過集中で宿題をこなす
 潜在能力高め(親の期待値含む)

 私 
 大食いでポッチャリ体型 
 口調キツめで、話しかけにくいオーラ全開らしいが話すと「メチャ面白い」とよく言われる。(同僚談) 

 旦那 
 特徴あまりなし

アメンバー申請
基準を設けていますので、申請前にメッセージを頂ければと思います。よろしくお願いします。




いつもお邪魔しているブロガーさんの記事を読んで、色々と考えてみました。

先週、合同学校説明会に行き、必ず質問した項目が「通塾率はどれくらいですか?」でした。

話をお伺いした学校は全部で5校で、偏差値だと68~43あたり。
そのうち1校だけ「年間100万以上の学費を払って貰っているので、塾や予備校に行かせなきゃいけないことはさせない。わが校の教員で大学受験までフォローする」と言っていました。
しかし他4校は通塾率の高い低いの程度の差はあれ「通塾してます。個別とか家庭教師とか…」だと。

東大進学率が高い学校の先生は「学校内だけで大学受験まで完結させるのが、目下の課題」と言っていました。通塾率は高かったです…

より良い教育を受けさせるための私立学校だけど、塾、予備校頼りの部分はあるのは、褒められないと思います。




合同学校説明会で貰ったパンフレットを見てみると、海外研修を企画している学校が多かったです。
費用も50万~100万円近くだったり、高額です。

私立はやはりお金がかかりますよね。
きっとスマホとお小遣いは必須だから、ランニングコストもそれなり。
近所の公立に行ったとしたら、↑は不要なのかな。



 

医師の作品なので、文体はさておき、ストーリーは面白かったです。なによりも岡井先生の医師としての生きざまはカッコいい。



 

 詩のような文章を書く江國さんの作品で一番好きなのはこれ。