長男 
 2027年受験組(E光ゼミナール所属) 
 ずば抜けて得意なことほぼなし 
 偏差値底辺 

 次男 
 2029年受験組 
 時に過集中で宿題をこなす
 潜在能力高め(親の期待値含む)

 私 
 大食いでポッチャリ体型 
 口調キツめで、話しかけにくいオーラ全開らしいが話すと「メチャ面白い」とよく言われる。(同僚談) 

 旦那 
 特徴あまりなし


アタックテスト終わりましたが、我が家はきっと代わり映えしない結果でしょう。

ただ、にしむら先生の「学力はついてます!偏差値がついていかないだけで、学力はついてます!」といつもの温かいコメントに救われます。


塾が前にくれた一週間勉強スケジュールがあります。これはうちの校舎だけなのかな。こんな短時間でこんな量をこなすのはうちは無理です。計算日記は20分ぐらいですが、答え合わせしないし、やり直ししないしね。

元々勉強キライだから、仕方ないけど、自分で受験する!と決めたのだったら、やはりやって頂きたいですわ真顔


泣きながら宿題するのは心が苦しくなりますが、やはり粘り強く勉強して欲しい。粘り強さは社会に出たら強みになります。


安西先生が「あきらめたら、そこで試合終了だよ」と言ってるし

「野球は9回裏で決まるんじゃない、諦めた時に決まるんだ」とどこかのドラマのセリフか、本に書いてあった。


粘り強く、諦めない、その姿勢を身につけて欲しい。(小学生には贅沢かな…?贅沢だね…)




旦那の同僚の息子さんの昔話


その息子さんは公立中堅高校(よりちょい下のほうらしい)

高校生でしたが、早慶上智、GMARCHすら全く知らず、「大学に行くのか?行かないのか?」と言う感じだったそうです。


そんな息子さんですが、なんとなく予備校には通うことになりました。

そこで運命の出会いが!

某有名難関大学卒の講師に惚れ込んでしまい「俺もこんな人間になりたい!」とそこから猛勉強の日々!

最終的にその講師と同じ大学に受かり、その大学から交換留学しているそうです。


夢や憧れが放つパワーって計り知れない。



 

 天童荒太はやっぱりこれですよね



 

 不眠不休で読んでしまう本