咲良の旅 思い出編より

クロアチア
ドゥブロヴニク。


「アドリア海の真珠」と


言われるほど美しい街並みの


ドゥブロヴニク。


オレンジ色の屋根が並び、


城壁に囲まれた旧市街。


アドリア海が眩しい。


スルジ山頂からの写真です。


紅の豚で使われた所。



クロアチアの青空市場。


どんな野菜があるか興味あるでしょ。


ズッキーニが目立ちました。


私はサクランボを買って、


ホテルからアドリア海をながめなが


らワインとサクランボ。


クロアチアのワインもグッド。


サクランボのハカリがなんとも懐か


しい。


理科の時間を思い出したわ。






クロアチア オパティアのホテル。


オパティアは


「クロアチアの貴婦人」とも


呼ばれ、


クロアチアきっての


高級リゾート地。


オパティアとはクロアチア語で


「僧院」。


15世紀に建てられた


ベネディクト会の修道院のまわりに


集まってできた海辺の町。


薔薇の赤さが豪華でした。




クロアチア ドゥブロヴニク旧市街


海洋貿易の要衝として


繁栄した市街地で


周囲2kmほどの小さな町。


レンガやテラコッタの


オレンジ色の屋根、


大理石で舗装された道路。


旧市街への門には


「自由はお金ではあがなえない」


とあった。



夏になると、子どもの頃を懐かしく


思い出します。


潮溜まりの中の小魚やヒトデ、貝、


蟹、海藻などで、


飽きずに遊んだものでした。


岩の上に立って釣りをする父の姿も


目に浮かびます。


夕陽が海岸線を


シルエットにしていくの。


こんな光景は私の人生の潮溜まり、


忘れ潮かも🐚


アドリア海