鑑賞後、10日は経っているかも…もっとかも。
相変わらず、感動が薄れてからのブログ記録。
高校教師と男子生徒というストーリーはあまり好きではないのだけど。
ミュージックビデオ作りは興味があったので鑑賞しました。
絵が不思議な感じでした。想像とは違ってました。
調べてみたところ、Yahoo!ニュースの中の「アニメ!アニメ!杉本穂高」という記事に、
本作は全編Blenderで制作したフルCGアニメで、従来の日本アニメとは一線を画すビジュアルスタイルを指向しており、新たな息吹を感じさせる作品でもあります。』とありました。
さっぱりわからないのですが💦
従来とは違うという事ですかね。

アニメーション映画が好きで、興味のある映画は観たい、時間があれば観る、という感じです。
また、色々なアニメーション映画をみたいです。



【映画.comより】
ミュージックビデオの制作に情熱を注ぐ男子高校生と音楽の道を諦めた女性教師の出会いを軸に、モノづくりの楽しさや苦しみを瑞々しく描いたオリジナル長編アニメーション。
石川県で暮らす男子高校生の朝屋彼方は、MV(ミュージックビデオ)の制作に没頭している。ある夜、街で映像のモチーフを探していた彼は、雨の中でストリートライブをする女性の歌声に衝撃を受け、その曲のMVを作りたいと強く思う。翌日、彼方の学校の新任教師として現れたのは、なんと昨夜のミュージシャン・織重夕だった。
ロックバンド「ヨルシカ」のMVなどで知られる気鋭の映像制作チーム「Hurray!」が映像統括を手がけ、「ラブライブ!」「宇宙(そら)よりも遠い場所」の花田十輝が脚本を担当。彼方の声を花江夏樹、夕の声を伊瀬茉莉也がそれぞれ演じ、劇中で夕が歌う楽曲の制作をボカロPのVIVI、歌唱をシンガーソングライターの菅原圭が務めた。