私達ホームの本「看取り犬・文福の奇跡」(東邦出版・税込1,500円)が、週刊ベストセラーで、ノンフィクション・教養書ジャンルで10位にランクインしました!
トーハンという、専門の会社が調べるベストセラーランキングの結果です。
それが本の情報サイト「BOOK BANG」に掲載されていました。
https://www.bookbang.jp/article/586618
Amazonや楽天のランキング1位も嬉しかったのですが、
それはあくまで、Amazonや楽天が売っている本だけの中でのランキングです。
それに対して、トーハンのランキングは、販売されている全ての書籍が対象です。
全ての書籍の中で、ノンフィクション部門10位に入ったのは凄いことです。
とっても嬉しいことです。
これも本ブログの読者の皆さんが読んで下さり、まわりに勧めて下さっているおかげです。
皆さんありがとうございます。
以下BOOK BANGのページをコピペします
1位『大家さんと僕 これから』矢部太郎[著](新潮社)
季節はめぐり、初めての単行本が大ヒットとなった僕は、トホホな芸人から一躍時の人に。忙しい毎日を送る一方、大家さんとの楽しい日々には少しの翳りが見えてきた。僕の生活にも大きな変化があり、別れが近づくなか、大家さんの想いを確かに受け取り「これから」の未来へ歩き出す僕。美しい感動の物語、堂々完結。(新潮社ウェブサイトより)
2位『70歳のたしなみ』坂東眞理子[著](小学館)
人生100年時代を生きる後半生の教科書! 70代というのは新しいゴールデンエイジ――人生の黄金時代である。最も人生で幸福なのはいつ頃か――と問われたら、現代では70代ではないだろうか。「もう」70歳だから「今さら」何をしても遅すぎる、「どうせ」成果は上がらないと自分をおとしめるのはやめよう。 330万部の大ベストセラー『女性の品格』から13年、昭和女子大学理事長・坂東眞理子さんが人生100年時代に放つ「後半生の生き方論」の決定版!(小学館ウェブサイトより)
3位『韓国という病』花田紀凱[責任編集]月刊Hanada編集部[編](飛鳥新社)
4位『樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』樹木希林[著](宝島社)
5位『裸一貫! つづ井さん(1)』つづ井[著](文藝春秋)
6位『文在寅という災厄』武藤正敏[著](悟空出版)
7位『9月1日 母からのバトン』樹木希林[著]内田也哉子[著](ポプラ社)
8位『歎異抄をひらく』高森顕徹[著](1万年堂出版)
9位『ズボラ習慣をリセットしたらやる気な自分が戻ってきました』わたなべぽん[著](KADOKAWA)
10位『看取り犬・文福の奇跡』若山三千彦[著](東邦出版)
〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 9月25日トーハン調べ〉