おかげさまで喘息も落ち着いてきたようです。

結局、先週は火曜日から土曜日まで点滴に通いつめでした。

午前中に1・2本。夕方から2本と、さくらの腕は紫&黄色く変色してて

職務質問されたら絶対に怪しまれる状態です。



今回は先生にカナリ叱られたなぁ~

MAXで苦しいのを100としたら、今回は80位だったんだけど

飲み薬、点滴や吸入器を使ったらカナリ楽になった気がしたので

翌朝1番に来い!!と言われたのを11時頃に行ったのね。

実際、身体軽かったし、自分の身体は自分が一番わかるし・・・

上司に遅刻の電話するのも面倒だったしね・・・

だけど、実際の気管は細いままで、入院しても良い数字だったみたい。



  「さくらさん。あなたちょっと体調が良くなると、すごく良くなった気がしてダメだわ。

   早死にするタイプの人だわ。
  
   うちみたいな所じゃなくて、すぐに入院できるような大きな病院行った方が良いいわ。」



って・・・匙投げられそうになったし。

でも、まぁ、それから真面目に通院するようになったら、先生のお怒りも解けて体調も復調の兆し有りです。




そうそう、前々回の記事でみんなに心配かけちゃったようでごめんなさい。

今日はそのことについて少し肉付けをさせてくださいね。



えっと、みんなを一番心配させたのは、私が喘息治療よりも授乳を選択していることだと思うんだけど。

まず、現在の授乳について書きますね。

卒乳のところまであと少し!!という感じまで来ています。

部屋に授乳クッションがあったり、着替えでオッパイを見つけると

「ぱいぱいぱいぱいぱい」と寄ってきますが、以前ほど執着はない様子。

眠る前の パイパイチューチューの儀式も必要なときいらないときとあるようです。

『断乳』という道もあるのですが、

さくらは昼間仕事、チビスケは保育園とふれあい時間が短いので、

スキンシップのためにもオッパイはチビスケが満足するまで、続けるつもりです。



それに、チビスケがさくらにとって最初で最後の子供になるかもしれないし、

さくら自身、いまここでやめたら後悔しそうな気がするんですよね。



先生が言うように、発作が1回起きるたびに肺が壊れて

授乳しているから使いたい薬が使えなくて、思うように結果が出ない。

と言うことはあるのだろうけれど、

これはあくまでも、さくらが日々の処方箋を真面目に使わなかったりするからであって、

きちんとケアーできていれば防げるはず!!  ・・・多分・・・

なので、皆さんからの叱咤激励を糧にして

チビスケの将来をしっかり見据えてやるためにも頑張らなきゃ行けないなぁと心新たにしているわけです。



喘息は秋くらいまでは落ち着くはずだからこの間に グッバイパイパイ できると良いなぁ~☆



つうことで、

5/24の誕生会の写真です。



イメージ 1 

ピザ屋の店員が撮ってくれたの。

珍しく全員の支店が揃ってる。 イヒヒ