2023.5.20(Sat)

 

皐月歌のライブが終わると晴れわたる青空富士山

 

 

 

 

 

開歌-かいか- 四周年 コスモスハチ

 

Storytelling one-man live ガーベラ

 

    『皐月歌

 

に行ってきました走る人

 

 

会場は東京タワー🗼メディアセンター

 

STAR RISE TOKYO 5F Studio Jupiterですキラキラ星

 

 

 

と、その前に…真顔

 

 

わくわくするような予告編が公開されましたね。

 

もちろん回収班!?としては見過ごすことができないプンプン

 

ということで、この映像がどこで撮られたのか探してみましたダッシュ

 

 

 

まずは東京タワーが映像として写り込んでいることから

タワーが徐々に見えてくる御成門の

東京プリンスホテル方面から歩いて近づいてみましたが、

該当しそうなアングルは見つからず・・・・

 

意外とタワーに近いところで撮られているのではないかカメラ

と思いましたキョロキョロ

 

一つしかない!近くの公園はここですね(地図青色の矢印)。

 

 

まずは映像にある眞歩ちゃんと陽ちゃんが

向かい合って座るこの場所💺

 

 

すぐにわかりました爆  笑ベンチと物置が目印。

 

 

続いて、闇夜に浮かび上がる東京タワーと時計台夜の街時計

 

 

こちらも同じ公園内にあり、わかりやすかったですね。

 

 

 

 

この場面下矢印が一番わかりづらかったですゲッソリ

 

ポップな電柱と、せり出してくる木々やしの木

 

 

一旦公園を出て付近の道路を一周し、またまたタワーに近づいて行くと滝汗

とうふ屋に向かう坂道の途中にありました(地図矢印上矢印の箇所)うずまき

 

こ~~れは見つけるまで結構時間を要しました。ガーン

 

先入観で電柱だと思っていたのは

交通標識のポールだったのですね注意

 

 

 

 

 

入場しますあし

 

 

 

 

全面に椅子席が設けられております。

端っこのA席ですが、S席の方々よりも若干前方ニヤニヤ

 

 

しも手の脇から見る様な感じです。

 

 

開演!ベル

 

映像が流れ、メンバーが後ろから登場してきたのには意表を突かれました。

 

 

 

今回もVJが素晴らしい。

あまり見る機会は無いのですが『赤い靴』は相変わらず泣けるし、

『灯り』と『はるかぜ』は心を揺さぶられるものがある。

 

今回はライブと映像の狭間、競合がコンセプトということで、

ライブとライブの間に、もしくは映像と映像の間にライブが挟まれているような感じでした。

 

本編映像の中に

イートインの鷹觜美羽ちゃんも出演しておりましたが、若い人たち

(普通に日常を過ごしている女子高生やアイドルを諦めて会社勤めしている女性)

が東京タワーを見て何かを感じることがある、ということが

現在は本来の役目を終えた東京タワーが絶対的象徴である時代を生きてきた

我々世代が思うことと通じ合える可能性の様なものがあるのではないか

という観点から描かれているような気がして素晴らしく思えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

打ち上げは浜松町にて生ビール

 

 

 

 

そして物語は続いてゆく…本