わたしも びんかん
子どもたちも びんかん
わたしは
言葉より
非言語コミュニケーションを感知する✨
これまで
出会った大人たちを
わたしは
非言語コミュニケーションでみてきた
わたしが
すきだった先生たちは
360°
どこからみても
やさしくて
あたたかい人たち
どんな子も差別しない先生✨
ひかってみえた✨
きらいな先生たちは
頭が良くて
イケメンで
運動神経抜群
先生たちの理想の子ばかり
偏ってかわいがる人たち
気にいらない子には
超冷たい視線
暴言を平気ではく
びんかん体質であったため
自分はもちろん
友達も
理不尽な目に合うのも
とても嫌だった
わたしも大人になり
やっと氣づけたことがある
差別やひいきは
人間だから
だれでもある
だからしかたあるまい
ただそれを嫌だと感じる自分も
それでいい
きっと学生のとき
きらいな先生たちのこと
大嫌いでいいよ
と自分が自分に言えたなら
もっと楽だったなあ
昭和の時代は
大人たちの圧が
キツすぎた😆
暴言も暴力もありすぎた
それがよかったとは
とても思えない
今の時代の子どもたちは
自分の子どもも含めて思うのだけれど
自分に素直✨なのだと思う
嫌なものは嫌!
すきなものはすき
大人たちのあの言葉や態度はおかしい
はっきりしているし
大人たちを
360°いろんな方向から見ている
自分の思いどおりに
コントロールしようとする大人たちの
エネルギーを敏感に察知する
わたしも
子どもたちと笑いあったり
けんかもたくさん経験して
子育ても さじかげん🥄
大切だなあと
やっと氣づく😆
今は お塩🧂
今は お砂糖✨
今は まったりティータイム🫖
みたいな感じで
こんな大人になりたいな✨
と思った
大人に少しずつ
近づいていきたいな