これはサークル麻雀桜の会のblogです。
やっとお手伝いさせてもらっている、
朗読会のイベントも終わり、
朗読の生徒さんの発表会。
生徒さんが増えて2日に渡って発表会をし、
それを聞きに来てくださるお客様が延べ200名。
凄いなぁと思う。
年々生徒さん上手くなって行かれて、そういうのを
見ると目に見える習い事っていいですよね。
私たちの麻雀ってやればやるほど勝率が上がるとか
そんなわけでもなく、
今日も先生がお声かけてくださったので東京行って
きましたが、ここでは一鳴きされた、または
リーチがかかったら待ち牌予想が始まり、それに
関係する牌は、みなさん一切出せないので、
今日は、配牌良くて聴牌が早かったので、あがるか
流局聴牌。
始まれば引き続き当たり牌を読むっていう勉強
だったのに私が先に聴牌、リーチをかけることが
多かったから、
皆さんは私の捨て場を見て予想を始める。
この牌とこの牌が出ているから、
この待ちがあるない、次にこの牌が出たから
何と何の待ちは出せるよね。
と、解説して行かれるので、
最終的に的は絞られ、この牌は出せないよね。
と、なり、ピッタリ当たってしまうので流局聴牌。
こんなこと、長きに渡って麻雀をされている
おじさんはこういう予想をしながらやって
いるんだよ。
読める読めないは結局はやっている回数なんだから
と言われる。
そういう人たちとやっていくのだから、これくらいは考えて捨てて行きなさい。
と、いうことなのか。
捨て牌と場の枚数を数えながら、考えて捨てていく
作業。
本当に地道な作業を繰り返し習っているのですが
いつか読めるようになるのか。
明日は土曜本部会の大会。
また場が変わればいろんなタイプの方が
いらっしゃるので、合わせてゲーム内容も変えて
行かないと勝てないのでどうなるか。
できたらリーチ掛けなくて満貫の手ができる
ぐらいの運があればいいのに。
と結局は運頼みだったりして![]()
by桜の会🌸会長