これは麻雀サークル桜の会のblogです。
麻雀のあれこれをわかってるはずなのに、
聞かれるとどうだったかな?
となることが多々あるのです。
もうこれは、年のせいなのか疲れのせいなのか?
先日の火曜日、ゲーム中会長さん、これカンって
できるの?
と呼ばれました。
ダメでしょう、できないですよ、と答えて
もう聴牌状態だったので一個捨ててといったのです
でも、自分の席に戻ってきてからあれ、できないって言って大丈夫だったかな?
と、不安になってしまった
その時のカンというのは、↑
七ソウをポンした時に先にポンしていた白が
カンしようか迷っていたらしく手の内に
あったので、それを加カンできますか?
と、聞かれたのです。
私はポンした後に他の牌をカンしようとしても
その時点で聴牌だったら捨てられないわけだから
同じことだからダメでしょう。
と言ったのに、どうしてそこであってるよね、
と不安になるかな。
加カンできたっけ?
と慌てて写真を撮りに行き、その場にいない
M幹事にLINEで聞く。
少し経って、返事が来て、
「ポンして一巡回ってからならカンできるけど、
ポンしてそのままカンは出来ません。」
だよね。
聞いたのが、恥ずかしくなってきますが、
前に鳴いた牌だからなんで邪な考えが浮かんで
きてしまった。
たまに、いやしょっちゅうこれはどうなの?
とLINEで聞いて確認してますが、
M幹事(ルール部長)、M幹事が掴まらない時は
Y相談役(リタイヤされて退職後生活を満喫)
T幹事(職場でお昼寝ができるちょっと優雅な
お立場)などお家等で仕事してそうな方々に
聞いてますが、間違いを教えるわけにはいけないと
確認させてもらってます。
メンバーの皆様もしっかり覚えて頂ければと
思います。
by桜の会🌸会長