これは麻雀サークル桜の会のblogです。
今日は、お上手な男子たちの日曜日会でした。
午前中は、3、4位、午後は4、1、2位で、午前中
には、大きい手で上がってこのまま、静かに
(放銃)過ごして終わろうとうと思っているのに、
この日曜の方たちは12000点なんてなんだ、
という感じで軽く取り返してくるので、
この守り抜く力が無さすぎなのが敗因なんだと。
初心者の会では、おりる時には、壁、筋、字牌
が50パーと言っているけれど、これじゃやっぱり
だめなんだと。
降りてばかりじゃ、点数を取ることができず、
出るところも捜しながら今はやろうとしている
のですが、
大きく点数取ってもそれが守り抜けないなんて
自分の考え方の何かが違うんだよな。
ということで、
ネットでさがしてみましたら、
こんなのはどうかなと。
強い人は「守り方」が違う。
と、書いてあるのがありました。
強い人は相手がテンパイした段階で、あがりに
向かうのか守るのかを決めています。
→これはやってるつもり。
守ると決めた場合にも、初心者が陥ってしまいそうな、誰でも振り込むような牌の捨て方はしない
でしょう。
→そのつもり。
でも強い人は、守り方が違うらしい。
-牌を捨てる際の考え方-
①出たばかりの現物を捨てる
②他の二人の捨て牌を確認する
③二枚以上出ている字牌
④筋・壁の牌
⑤自身が二枚持っている牌
と、書いてあった、、、が、
今日も守れなかっだ理由は、とにかく手が大きい
跳満クラスのを皆積もる、リーチかかって現物だと
思って捨てたら他の方にあたる。
というパターンだから、現物も出たばかりのもの
以外は終わりほど危ないということ。
とりあえず麻雀は、対3人ですから、本日も
頑張ったけれど疲れました。
参考サイト
by桜の会🌸会長