これは麻雀サークル桜の会のblogです。
今日は、火曜麻雀でした。
火曜日の午後の会にいらしている方たちの
大会の告知をしました。
今少し麻雀でなく自分の予定がいろいろ詰まって
いて、これ以上イベントの話は考えられずにいたの
ですが、考えてみれば読んでくださっている
サークルの方もいるのに、私だけ大会でした、
とblogに報告しているのも申し訳ないかなと、
思い直し、それに振り返ってみればコロナ前に
初心者の会の方の大会を一度やったきり、
それではいけないよね。
ってね。
7月29日の火曜の話なので1ヶ月前に告知すれば
その間にいろいろ学んで頂けるだろうし
と期待を持ったりして、昨日徹夜でチラシを
作ったのです。
今日は、長年サークルに来てくださってゲームは
お上手にされるOさんが同じ卓にいらっしゃって
何度か本当にここはっていう話をしたのです。
まず、南家のOさんは点数を持っていたところに
六ソで、リーチをかけてきました。
私が最後の親でここで点を取らないとと
バリバリに頑張っている時で私も自分のところに
六ソが出てて九ソウとなんかのシャボ待ちで八ソウ
が3枚出てるのに九ソウが一枚も出てないという
ことは九ソウ2枚お持ちの方がいると踏んでの
リーチだったのです。
やっぱり予想通り2人六ソを出しているのだから
一発で九ソウをトイメンの方が出してくれました。
南家のOさんにここはTOPめだったのだから
もう一度わたしに親をさせれば良かったかも。
と、話したのです。
そうだったかもと。
ただ遊んでいる日ならいいけれど、
大会の時は最後に大きく取って終わり
たいのかもしれないけれどここはオーラスの
考え方を頭においておいた方がいい。
と、でも更に最後またOさんのオーラスの親、
➕10くらい浮いていたのですが、
またリーチをかけたのです。
トイメンの方がリーチをかけ、トイメンに振って
しまったのです。
ここも最後の➕している親はリーチをかけない
手で上がりを持っていくようにした方が良かった
と私も何度も逆転されては後悔してたりします。
こういう話を知っているかいないかで結果が
違ったりするかもしれませんよね。
by桜の会🌸会長