これは麻雀サークル桜の会の話です。
麻雀サークルをやっていてどこまでも願いは
つきないものなのです。
麻雀界にいらっしゃる方は、皆さんご存知の話だと
思いますが先日メンバーさんから、朝日新聞に
朝日新聞社は今年夏、高校生の「全国高等学校麻雀
(マージャン)選手権大会」を創設する。
と言う記事が出ていたので会長さんに今度お渡し
しますよ、と言われたのです。
内容は2人1組のチームで競うものであり
プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の人気などによって、
頭脳スポーツとして取り組む生徒が増えており、
世代の頂点を決める大会をつくることで、麻雀が
健全な競技としてさらに発展することを目指すと。
近年は集中力、論理的思考力、コミュニケーション
能力など、麻雀の教育的な効果が注目されている
こともあって全国の高校では高校生の部活や
同好会も増えていると書いてあった。
それで会長さんと高校へ麻雀教えに行けたらと
思うのです。
と、言われたのですが、
それはもう何年も前から、私も思っている話だった
ので、時代が来たのかな。
と?
でも、これ以上広げてる場合じゃないでしょと
一応自分で自分を止めてはいますが、
妄想が大きくなりうずうずしちゃうのです。
と、言うのは私は市内のボランティア団体で、
0歳から高校生のなんちゃらに関わって活動して
まして、市内の某高校に行かせてもらったことも
あり、純真な若者たちを目前にすると、
部活とか作ればいいのに、なんて思ったりしていた
のですが、なんせまだまだイメージが悪かった
せいかむずしい感じでした。
そんな機会がいつか来るのでしょうか。
今日は、児童館の未就園児のためのお話と 音楽の会にお伺いしてきました。
昨日の麻雀お勉強会から帰りヘトヘトに疲れた後に
簡単な歌の弾き語りとミッキーマウスマーチの踊り
の練習をし臨んできました。
そのお子ちゃまとお母さんたちのひとときが
日頃の麻雀三昧の私にはまたホッとするひととき
になっているのでした。
明日は、、、また麻雀?かな。