これは麻雀サークル桜の会のblogです。

今日は、月曜日の初心者の会でした。

いつものようにM幹事による、ワンポイント

アドバイスがありましたが、麻雀役の話しでした。


M幹事が読み出し私が黒板に書いていたのだけれど

ほとんど本を見ないと漢字が書けなかったタラー




平和だけ。

漢字で覚えると役のイメージが湧くから、

という話しでした。

今日も私は初心者の会の皆さんの後ろについて

サポートしていましたが、リーチかかった後に、

捨て牌を捜してあげながら、見ていた方の手を

だんだん七対子に近づけてきて、これを出したら

一向聴ていう時に、五筒が、3枚見えていて、三筒

を出してもらったら当たったうずまき

親萬12000点。

サポートしていてこういう時が一番面目ない。

で、次のゲーム、リーチがかかり、ご本人は、

六七八九の筒子を持っていて、九筒がドラなのに

その肝心のドラ牌を忘れてしまうのか九筒の

ハジ牌がお嫌いなのかどうしても出したくて、

これ出していいですか?と何度か聞かれた。

リーチかかっているからとりあえず出すのは

やめときましょうか。

とストップかけながら手を作りリーチした方から

ロンを。

その方が、七対子のリーチのドラタンキだったので

会長さんが止めるから、上がれなかったですよ。

七対子のドラ待ちじゃない方が良かったですか。

と、言われたけれど、ここはドラ待ちで良かったと

思いますけれどね。

だからドラは、危ないからリーチをかけられた

後は気をつけましょうね。と、丁度模範的な

事例になったから、良かったのですが、

後ろからサポートするのも結構気を使って

います。


こうして終了時間までにハネマンをとりかえし

なんとかさっきの汚点を取り返したので、

良かったのですが

あー疲れたアセアセ


by桜の会🌸会長