これは麻雀サークル桜の会のblogです。


先日メンバーさんから、会長さんのblog、

わかる方しかわからない話だけどそれでいいの

ですか?

と、言われて、大丈夫です。

と答えたのです。

もともと、このblogは、メンバーさんに

サークル運営してるのにこんなこと考えながら

やってますよ、

って皆さんにお伝えしたいのが1番の目的でした。

ただこのblogには、限定の方だけ見れる仕組み

もあるのは知ってるのですが、

ネットがよくわからない?年頃の方もいっぱい

いらっしゃいまして、もし私がアメンバー限定

というふうにしてしまったら、アメンバーさんに

なって頂いて読みに来てもらわないといけなくて、

そういうのがちょっとわからないのではないかと

思いまして、一般公開にしています。


ということで、また先日の東京の先生に習いに

行った時の話です。


題名にある麻雀の他の方の手気にするのはどこから

なのか?

というのは、もうずっと麻雀をされている方は、

最初から他の方の捨て牌を見てずっと気にされて

いますよね。

先生曰く、捨て牌の順序でもうなんの役をやっている、もう聴牌しているがわかるから気にしていないとと言われてますが、

それでも自分の手に気を取られていると他の方の

ことを置き去りにしていたり、


それで、その先生のところに行った日、

トイメンが私と一緒に行ったメンバー友だちで

2段目の真ん中すぎ、


いきなり三萬出した私にロン❗️と言ってきた。

彼女が親、中、白、三暗刻、12000点と言われて

びっくり‼️



どこから、私は友人が聴牌していたか、気にして

いたかと言われたら、最初から、あちらは親だし

捨て牌は見ていたと言ったら見ていたのです。

萬子の5.4を捨てていて尚且つ私は萬子の3.3.4と

持っていたところ彼女がリーチをかけて来たら

四萬を捨てようと思っていたのだから。

まだリーチがなく、私も聴牌し、三萬捨てて

リャンメン待ちの聴牌にしたのです。


えー⁉️って私が驚いたのは、親マンの点数も

点数だけれど、男性の方は、大きい手には、

リーチをかけないという方もいますが、

今まで友人のやり方だと、大きい手の時はリーチを

かけてくるのが常だったからなのでした。


が、また結局先週、(私が地元の用で

行けなかった時のレッスン)

先生が、点数に差がない時は大きい手の時は

リーチをかけない‼️

と、何度も言われたからここはかけないで待たない

といけないと思ったから。

って話してました。

親の時に足止めするためにリーチをかける、

点数取らないと行けない時にリーチをかける、

そして親であっても、リーチをかけないで待つべき

パターンとこれを習ったようで、


次回の本部会、ランキングからいくと、

彼女と対戦することになるのだけれど、

リーチをかけて来たら親だからここは向かえないと

しのぐこともできるけど、ダマでそれも、この三種

を使いわけられたらたまったものじゃない。


という感じになってきました。

麻雀も一に勉強、ニに勉強、、、。

けっこうた大変うずまき


by桜の会🌸会長


P.S  今日は事務局のTさんと、Sさんのお誕生会🎂

でした。

本当にいつもサークルのために受付から頑張って

頂いていつまでも健康でいていただきたいものです。

これからも宜しくお願いします飛び出すハート