これは麻雀サークル桜の会のblogです。

今日は、私は朗読会のイベントのお手伝いだった

ので男子会の日曜麻雀に呼んで頂いたのに、

出れなくて残念だったタラー


けれど今日のお手伝いは、朗読サークルの皆さんが

読まれる内容の最初のワンフレーズを弾くために

なんの曲がいいのか、どんな音色がいいのか、

考えるのが楽しいのでもう今回3回目でしょうか。

やらせてもらってますが、前半が終わり

少しホッと、まだ25日が残っているので、

もう少し気が抜けないのでまだまだ麻雀に集中

できないかも。

二兎を追う者は一兎をも得ずと言いますが、

二兎どころか三兎でも得たいのに、むずいのだ。


ところで麻雀談義をすることってありますか。

結構、今の自分は麻雀の日数が多いので、

気がついたら周りはサークル仲間なので、

ご飯を食べに行けば麻雀の話、

車で送り迎えをすれば麻雀の話をしていること

があるけれど、

その中の一つに、自分の風でない東を最初に

切るか、と言う話ですが、

プロの先生からいまだに東など役牌は、自分が

何も捨てるものがなくなるまで(メンツが組か

できたらよし、もちろん誰かが切ればよし、

と習っているので、おいそれと切らないのですが

それはもし親が東を鳴いたらニ飜付き、

連チャンされるのを回避させるためというのも

あると言う話なのですが、

男性たちの中では危ないものは先に切るという

方が多く存在して、凝視どうしようと。

何がどうしようなのかと言うと、

自分1人の問題ならいいのですが、

初めての方に教える時は私はそこから教えて

いるのにその方が、東から切りなさいよ、

と言う方に次に習ったら、困っちゃうよねもやもや

と言うところです。

もちろん最初から、タンヤオドラドラにすると

決めで行く場合には入らないので、切る方もいらっしゃるかもですが。

本当は統一化を図りたいところですが、数々ある

麻雀談義の中でこの問題だけは、果てしなく

大きな溝があってどうにもならない事例だったり

するのです。


by桜の会🌸会長