これは麻雀サークル桜の会のblogです。
昨日は土曜の本部会の麻雀の日でした。
この日は、私が麻雀サークルを立ち上げた時から
入って10数年続けていらっしゃる方の会なので
本部会と呼んでいます。
それで昨日はといえば、
最初から人の待ち読みができる海千山千の男性陣ら
に始まり2回目は、配牌よく二回戦は大量得点で
点を稼ぎ、3回目はあがればやたらとドラを持って
いらっしゃるドラ娘?姉さん。
いつもツモ牌がやたらといい即リーチ姐さん
などなど、私が苦手(自分にないものだから)
とする方々と対戦し、もうそんな時は争わず時には
息をひそめそっと過ごし、極力放銃しないように
捨て牌を捜し続け4回はまた凹み、5回目は
昔風麻雀(守備より攻撃方、手作りの大役を目指す
方)男性陣たちの卓にはいったので大きく得点を
稼ぐことができ+にした1日でした。
昔風の麻雀と最近私が自分で勝手に言っている
だけですが、完先麻雀をされてた方で、
特にじっくり手作りして、大役を目指し、
放銃しないように降りて行くのは同じですが
(最近の降りてゆくにも傾向は鉄板、ツモらない
限りなかなかあがれない)
普通の待ち手だと皆さんまず振ることがない。
それからこれが通らばリーチと言う言葉を
知っている方。を言っています。
その昔風型の方たちとの勝算の可能性があるかなと 思ったりしているのは牌効率で麻雀を進めて
いる私は若干聴牌が早かったりするのです。
勿論そうなると安い手の時もあり、リーチを
賭けないで手代わりするのを待ち、また最初開いて
大役が望めそうな時は、目指していきますが
平和でロン、平和でツモでだったりすると、
なんでリーチをしないの?
と、言われたりもしますが時と場合によっては
リーチをしないわけではありません。
そして通らばリーチを知っている方は、当たらない
確率より、どちらかというと大きい手だから
危険牌がどのくらいの危うさなのかより掛けて
どでかい手を❗️とやって来ることがありまして、
それはともすればこちらのチャンスにとなり
これに巡り会えばラッキーだなと思ったり
しているのです。
私は何気にこの通らばリーチだけはしないように
一緒の卓になった初心者の皆さんにお話しして
いるのですが、わかってもらえてますか。
できましたら、早いリーチはまた話が違いますが
中段目、3段目以降、追っかけリーチは
安全牌を持ってリーチを。
そうするとこの通らばリーチという言葉は、
ありえなく、、、
できましたら通るからリーチにしてもらいたいです