これは麻雀サークル桜の会のblogです。
昨日は東京までまた先生のレッスンに。
前回より引き続き捨て牌から当たり牌を読む
勉強でした。
とても難しくて、メモを取っていても全然把握
するのにまだまだ時間がかかりそう。
リーチかかったら、相手の捨て牌に前半に4と
言う数字が出てたらその方は、上で作っている
可能性が大。
6という数字が出ていたら、下で作っている
可能性が大。4.3.2.1は要注意。
なんて話を4時間ぐらい聞きながらゲームを
してました。
最初の方に1ー9の数字が出ていたらその種類の
牌の間は、危険だから他の人が出すまで出すな、
とか。
そんな話は私がよくわかっていないので、
もう少しお勉強してからと言うことで、、、。
私がネットからお勉強していて、参考にしている話を書こうと思います。
土田浩翔氏のサイトをよく見たりします。
いろいろな方向から解説していらっしゃいますが、
デジタル麻雀という話。
始まったら、気持ちを強く持ち、9巡目までは
自分の手を曲げずに前進する力をつけることが
デジタルの基本。
ゲームは、だいたい17巡から18巡で終わりますので、中間点の9巡目を中盤、一つの目安とする。 9巡目あたりになると、リーチや、一向聴の人が出てくるけれどそれまでは、相手の動向は全く気にかけずに、自分の手の都合だけを優先して打つことが大事。和了りに近づけることが最大の目的だから、たとえドラの役牌を捨てて鳴かれても動じずに進む。ただし、場の状況によって和了れなさそうな部分はチェックしながら進んで行く。この最初のくだりが最近は基本として他の方が鳴かれたりリーチをかけられたり、アクションを起こされるまで突き進んで行くことに。 でも9巡目に来たら他の3人の同行を見ながらやって行くことにしていますが、この9巡目と言うのをポイントにしてます。
ところで話変わりますが、そんなこんなんでとうとう麻雀ばかりやっているわけにはいかない10月.11月はがやってきました。
イベントが山もりで、毎年なのですが麻雀やっていても頭の中は、他の事で頭がいっぱいで、成績はやはり落ちまくりなのです。
とりあえずメンバーの皆さんにお知らせです。団地の祭りが10月13日に(日曜日)あります。
昨年同様、ファミリーで、ポテトフライ、チュロス、お酒などテントで販売し、その隣に立ち呑み処を今年は作る予定でいます。なかなか団地のお祭りも子どもが巣立って行くと参加しなくなってきますよね。
桜の会では、コロナ前までは、シートを引いて呑み会もやっていたのですが、それもやらなくなりました。
せめて皆さんが集まれる場所をと思いましてテント内のちょっと窮屈なところですがどうぞお立ち寄りください。
それから私たちがいるテントの後ろ側にM幹事の 🪀のテントが、あるそうです皆さんで集まって、楽しい1日にしたいものです
土田浩翔氏のサイトより↓
興味のある方はどうぞ。