これは麻雀桜の会のblogです。
ですが、昨日と今日は、サークル休みなのでまた
関係ない話になりますが、、、
結局、例のマリオのジャラポンを買ったのです。
昨夜、5歳児くんと母親、私で3人だから結構
すぐ揃い、親は8枚から始め、子は7枚.
1を3枚2から7まで1枚ずつ集めてリーチは
同じように普通にかけ最後はジャラふポン❗️
と言ってあがる。
麻雀と思えばあまりにも簡単だけど5歳児は
自分で選んだマリオだけあってそれはそれで
楽しそうだからいいのかも。
5歳児くんが、ダマで私が出した5の牌で
「ジャラポン」と、言ってあがるのでびっくり。
私の方は「ドンジャラ」と言う名前と、「ロン」
と言う言葉に慣れていているから「ジャラポン❗️」
という言葉をつい忘れてしまったりして、
「ロンじゃなくて、ジャラ、、、?」
意外と楽しんでやってました。
今日は、また健康麻雀へメンバーのAさんと
二人で行き同じ卓でやりましたが、
2人の方が手慣れた方で、切磋琢磨したゲーム
だったので、メンバーのAさんは、南家の追い込み
が得意中の得意なのです。
それは同じ先生について習っていた時から、
3ゲーム目、南場のラス前の親。
相手との点数差もしっかり計算するように教え
られているけれどなかなかその通りにできない
ものなのに、
この時は、捲り方の練習どおり、最初に
18000点振り込んでいたのにそのラス前の親を
大きいのを3回積んで、逆転。
先生に言われたようにやってるからすごい。
と、言っても1.ゲームめ、2ゲーム目は、私が
1位を取っているのに、華々しいプレイを
見せられると負けた気になるのはどうして?
最近華々しいプレイに憧れている私です。
by桜の会🌸会長