昨日は桜の会の女子会でした。ここには初心者部の人たちにお付き合いしてくださる方たちがいます。
ので、勉強会と、言いながらも一日中楽しく過ごします。
でもその中で、
日頃の世間話をしながら大会に臨む姿勢ってどうなの❓
と、言う話が出て、
基本大会は私語厳禁とか、慎むことって言うのが普通なんですよ、って私は答えました。
でも女子の中で意見が分かれて、
遊びなんだから楽しくやればいいと、思うけど。
と、言われた方もいて、
でもこれには私も大人気なかったかもしれないけれど、
大会は遊びじゃないから//
と、思わず言ってしまったのですが、
他にも楽しめばいいって方もいたから。
とのお応えをもらったので
他の人で、それによって集中力を欠く人もいるから次回の大会は気をつけましょう。と、話して
それで来る前に考えていた話を切り出してみたのです。
皆さん、大会の練習にもなるし、月曜日も午前中は真剣に、ゲーム内容、点数を競い会うという練習をして、午後からは楽しい麻雀をというように、やってみないかと提案しました。
が、真剣に取り組むと言うことが面白くなくなると、
思うのでしょうか、点数を競い合うというのが、いつもやっているよね、そんなこと、ってきっと思うのでしょうか。
今一つ皆さんにご理解頂けたのかどうなのかわからないのですが少しずつ伝えて行くしかないかなですね。
女子のメンバーのお一人Sさんは今回大会で3位をとり、
3日前の水曜日に大会のノウハウをお話ししながら練習したのが役に立ったと、感謝してくださってて、
実際彼女はもともと勉強家なのですが、
その彼女を帰り車で送りながら、
結局会長さんの想いは皆さんには伝わったのか伝わらないのか、、、。どうなんですかね。
やっぱりしょうがないから会長さんはよそに行って技術磨くしかないってことかしら。
って、言われたのですが
そーなのかな、と言いましたがそんなさみしい話しですが、現実かもしれません。
本音は切磋琢磨です。
by桜の会会長