自分の事実

自分の歴史

人の批判をする前に

向き合うことはあって

 

自分を知らないでいたいのは

人のせいにしておきたいから

 

自分はいつもいい人だと思っておきたいから

 

極悪人の言われる人たちと

心の中は紙一重だなんて

 

誰にも知られたくないもの

 

そこのところの深い部分と

向き合うことは

 

私の今回の 生きる意味だった