詩的せいかつ
詩の世界はやはり残しておきたくて
些細なことで 波が過ぎ去っていく この海は感じやすく 濁りやすい 選んだ船が壊れそうになっても その場所に居続けてしまいそうな自分は 未だに物事の切り替えが下手だ