人は人を分けてみるもの
自分との違いで何かを理解するから
差別はどこにでもあるもの
そしてなかなか消えることのないもの
生きるとは
その現実の中で積極的に目の前の選択肢を選んでいくもの
そしてその選択を背負っていくもの
小さな選択も 大きな決断も
自分の出した答えだと自覚すればいいこと
そして選択肢は自分でつくるもの
与えられることを待たずに 自分から人生に飛び込むこと
それが当たり前のようにできるなら
目の前に見えるものが違ってくる
そこまでまず行ってみよう
そういうものだから