アイロンビーズに夢中な子ども達〜茨城県守谷市で自由創作で子どもの集中力を伸ばす習い事
↑オリジナルキャラクター?
アイロンビーズはお手本や図案を見ながらプレートにビーズを置いてキャラクターや動物など基本的に何でも作ることができます。
小さな子ども達には小さなビーズを並べるだけでも、集中力が必要になります。
↑立体的なパイケーキを作りました
図案を見てどこに何個ビーズを並べれば作りたい物が完成するのかというのを考えながら作っていく事は更に、高度な認知力が必要になります。
この認知力が「視空間認知」というそうです。
↑好きなキャラクター「ユニコーン」を作りました
アイロンビーズを通して、見本を見る力、手先の操作力の向上が期待できます。
また、完成した時の達成感も自己肯定感を高めるのに役立てることでしょう。
作り方も子どもによって様々です。指でする子、ピンセットを使う子、最初に好きなビーズを全色集めてから取り組む子、子どもによって取り組み方も様々です。
↑好きな色で作ったカラフルな星
また、最近はナノビーズのように通常のビーズの1/4のサイズのものを準備しています。
ファミコンのドット絵や、より精細で表現力の高いビーズアートを作成することが出来ます。
通常のビーズと同様に専用のプレートを使用して絵柄描き、アイロンで接着します。
↑ゲームのアイテムも緻密に作り上げました
より精密な表現が出来ます。
体験アトリエ募集中
茨城県守谷市、取手市、常総市、つくば市、つくばみらい市、つくばエクスプレス沿線の皆さんが参加しています。