Believe MUSIC編♪♪ | 櫻ふぶきのつぶやき

櫻ふぶきのつぶやき

ペースがばらばらのお話ブログです
嵐さんのLOVEを
お名前をお借りして書いています

宝石緑宝石緑宝石緑

風呂場特有の声の響きがして

「あっ・・・」

 

「ごめん・・・ベッドまで我慢できねぇ・・」

 

「ダメ・・・待って・・」

 

「待てねぇ・・・」

 

 

 

いくら広い潤の家の

バスタブって言ったって

男二人には狭い

 

後ろからオレを抱くように

潤が一緒にバスタブへ・・・

密着するカラダ

首筋に何か感じる

 

「じゅん・・・?」

 

そして腹のところにあったはずの潤の手が

オレの敏感な 胸 を

弄 り だす・・・

 

「ふふっ・・・これ・・・」

 

「潤っ」

 

俺はその手を自分の手で

退かすと

今度は・・・

 

「おっ?こっちがいい?」

ってオレのオレを触るから・・・

 

「もっとだめでしょ?」

 

「怒るなよ・・・」

 

耳元でそう囁く

 

一瞬力が抜けると

また胸に手が戻ってきて

 

「硬 くなってきた」

そういいながら

指ではじかれた

 

「潤っ!・・・あ・・・・じゅ・・・」

 

熱い・・・

暑い・・・

熱い・・・

暑い・・・

 

 

「暑・・い・・・」

 

 

 

 

「だから言ったのに」

 

「ごめん・・・」

 

「もう・・・はぁ・・・」

 

オレはのぼせて気分が悪くなり

 

潤はそんなオレのお世話中

 

ベッドへ寝かせてくれて

スポーツドリンクを飲ませてくれて

濡れタオルを頭に乗せてくれて

団扇で仰ぐ

 

「潤も飲んどきなよ?」

 

「うん・・

あ、

顔色。よくなってきた」

 

「じゅん・・・」

 

「まー・・・」

 

潤が重なってくる

また・・・熱を 帯び てくるカラダ・・

 

早く潤が欲しくて

 

「じゅ・・んっ・・・あっ・・じゅ・・・ぁ・・」

 

キスの合間に名前を呼ぶ

 

「まーそれヤバイから・・」

 

「何で・・・?んっ・・・うん・・んっ」

 

「エ ロ すぎ・・・」

 

「だ・・・って・・・じゅ・・・あ あっ!」

 

卑 猥 な リ ッ プ 音を立てて

 

オレの・・

 

「エ ロい・・雅紀・・

顔観て・・・声聞いてるだけで

イ ケ そう・・・」

 

「な・・に・・・?」

 

「これだよ」

 

って 抓 まれて・・・はじかれて

キスされて

 

なのにいつの間にかまた耳元に戻ってきて

 

「まー・・・かわいい・・」

 

「かわいいのは潤でしょ?」

 

今度は俺が潤を見下ろして

 

かわいい 尖 り を 攻める

 

「んぁっ!ま・・・ぁ・・・」

 

「潤だってっ・・そうとう

エ ロ い・・。」

 

お互いの 体 を隅から隅まで

堪能して

 

早く 一 つ になりたいのに

 

この状況が気持ち良くて

もっと 感 じ て いたくて

 

キスをせがむ

 

「も・・・もう・・・」

 

「うん・・・じゅん・・・きて」

 

From・・・Masaki

乙女のトキメキ  乙女のトキメキ  乙女のトキメキ

おは翔ございます

ふぶきです

 

寒いですね・・・

寒いですよ

 

でもお天気はいいですね

 

お読みいただき

ありがとうございますおねがい