エルメス店員さんの威圧

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こんにちは!

古物商子ですひらめき


エルメス店員さんの威圧。

これはだいぶ前のお話です。


古物商子がエルメスのお品に全く詳しくない頃、、、


シルクインのお財布を探していました。


二次流通で


「シルクイン」「アザップ」という言葉を見かけませんか?


古物商子、シルクインとアザップは同じものだと思って、スタッフさんに


ひらめき「シルクインのお財布を探しています。あ、アザップという商品名でしたか?」


と訪ねたところ、、、


ムキー「え゛ー、ア゛ザップとシルクイン゛は同じ商品ではありません!!!ア゛ザップはオールレザーになっており、シルクイン゛は中がシルクのお作りになっており゛ます」


(声が大きくて威圧が凄い)


不安「す、すみません、し、シルクインはありますか?

(ここここわい、名前間違えて恥ずかしい)」


真顔「少々お待ち下さい。3つ御座います」



見せて頂きましたが、好みのシルクではなかったので購入はしませんでしたが悲しい


緊張と恥ずかしさで帰りたい気分になりました泣き笑い


緊張から余計に圧を感じてしまったのかもしれませんが不安


バッグも見せてくださいましたので悪い方では全くないし、塩でも無くw


古物商子一つ勉強になったと前向きに考えていますが本当に怖かった←まだひきずっている


シルクインはシルクイン


アザップはアザップ


なんですね指差し


検索の為に両方載せてるのかな?

↓皆アザップって入ってる不安




















これは困る不安


ではまた!