電源が入っていないのにインターフォン映像が映っている
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撮影中インターホンの電源は入っていませんが動画を確認するとインターホンの電源が入っています。実際にはインターホンの電源は、入っていなく肉眼ではインターホン映像は写っていません。
拡大すると人間が写っていますがこの時深夜で実際に外の人はいませんのでまたインターホンの電源は入っておらず肉眼では映像は写っていません。
白い丸が写っていますがここは、インターホンの液晶部分です。 実際には電源入っていないので液晶が黒くなっていますが動画で確認すると電源が入っていて実際に写っていないものが写っています。
拡大するとインターホンの周りに白い飛跡がたくさん写っています。
実際はこの時電源は入っていませんが上空の衛星からの電離放射線がインターホンの小型チップにあたっています。そのためおそらくインターホンが誤作動を起こし過去の映像が映っているのかもしれませんまる拡大すると電離放射線の様々な色がミックスされた粒子がインターホン本体に写っています。
拡大するとインターホンの形は変形していて全部が写っているわけではありません。
映像部分も途中で途切れています。
またビデオカメラと16 LEDとも外部からの無線通信指示で私の眼球に電離放射線が当たるように設定されています。 以前近隣の住民から私の眼球について失明するという音声送信があったように3月に眼球に激痛が走ります。その時にウィックスアカウントが乗っ取られメールアドレスが Outlook の so-net メールから Gmail に変えられていますが1ヶ月後に放射線防護メガネをつけてインターネットを閲覧しているとその家族の中学生の娘さんが残念がっているリアクションが送られてきています。 何が何でも眼球に当て失明させるつもりです。 現在も加害組織の人間が Facebook を通じて何度もメールを送信して来ていますが本当の被害者かどうか偽る被害者かどうかは、被害にあっている人間が一番よく分かります。 加害行為に参加すれば、行なっている人間に報酬が支払われる仕組みになっています。 ビデオカメラ LED 共に電源を入れると真っ白い光が眼球にめがけて一斉にあたっています。 インターホン映像は、拡大すると映像が切り替わっていますが実際は深夜なので電源を入れても街路灯が写っているぐらいで緑と黒に写っているはずなのですがこのインターホン映像を見ると何かが写って撮影されています。しかも映像に切り替わりがあります。