私が「コーチング」に

出会ってまだ10年ほど。

 

日本でも認知度が

高まってきたとは言え

実は先進国の中で

最低ランクだそうです。

 

アメリカ合衆国のコーチング市場規模:

約116億ドル(約1兆3千億円)

(2022年コーチング業界団体 

ICF(国際コーチング連盟)調べ)

 

それに対し

日本のコーチング市場規模:

約300億円

(2019年、コーチ・エィ調べ)

 

1兆3千億円 対 300億円

アメリカは日本の40倍以上。

 

日本はまだ40分の1?

 

国内のコーチングの規模は

この4年間で6倍に

なったそうですがそれでも……

 

ということは!?

 

日本、のびしろしかない!

というところですね!ウインク

 

クローバー キラキラ クローバー  

 

私が最初にコーチングを学んだ

コーチ・エィ・アカデミア。

 

そのコーチ・エィ社長鈴木義幸氏が

日経モーニングプラスFTご出演で

コーチングについて話してます。

 

途中までの短いものですが

ご興味ありましたらぜひご覧ください。

経営者へのコーチングの様子も入っています

 

今のコーチングの形の

発祥の地米国においては

経営者をはじめビジネスの世界で

”コーチングを受ける文化”

が定着しています。

 

そこがまず違う。

 

ハーバードビジネススクールの

OB同士の会話では

「コーチ、誰にお願いしてる?」

というのが珍しくない質問

と知りました。

 

これはYouTubeで

PIVOTにご出演の

プロコーチ永井氏のご発言です。

なんだかうらやましい状況。

 

この動画はとても参考になり

刺激にもなりましたので

シェアさせてくださいませ。

 

 

 

 

この中でエグゼクティブコーチ

永井氏がおっしゃった言葉

 

"コーチをつけるかつけないかは

サッカーの国際試合で

スパイクを履いてるか

履いてないか

くらい違いますよ”

 

これもめっちゃきた!

私に!(笑)

 

 

人材投資の金額が

圧倒的に低いのが日本で

特に経営陣など

上に行けば行くほど

研修費などが減っている。

新人には使っているが……

 

これ聞いてうなずく方も

多いのではないでしょうか。

 

リーダーほど、上層部ほど、

組織全体の向上を目指すために

コーチングの必要性は

高まると思います。

 

リーダーとしての

指針を示す時も多く

方向を決めたり、

時に方向転換が必要だったり

 

時に頭の中を整理したり、

組織への伝え方を考えたり

判断を迫られる場合にも

自分がブレないようにしたり……

 

これらをセッションの

テーマにして

セッションするコーチング

大いにありです。

 

考えるだけで

ワクワクしている私。

 

ビジネスコーチング、

やっぱり広げていきたいと

改めて考えた今日です。

 

キラキラ 猫 キラキラ

 

お読みいただきまして

ありがとうございます。

 

皆様のコメントなど

お寄せいただけると嬉しいです。

 

コーチングにご興味ある方は

ワンコイン体験ができる企画を

現在実施中ですので

ぜひご利用ください。

(満員締切の場合はご容赦ください)

 

下記よりどうぞ

誕生月・感謝を込めて3つのサンクス企画

 

 

\チャーちゃんだより/

サンクス企画に入れた

この猫画像☟

 

元画像はこれ☟

ガラス扉の向こうで

背伸びして、開けてニャ〜って

アピールしてるところなのでした爆  笑

 

ではまた!