この日が来てしまった悲しい


9日のライブ、字幕は英語で、韓国語も英語も語学習得能力が低レベルの私はカイくんが何言ってるのかをひろうのは早々に諦め、カイくんの表情やしゃべっている声の抑揚を聞くことに集中して見てました。

笑顔が溢れるライブでしたね。


好きになったアイドルの入隊は、毎回複雑な思いとともに現実であって現実ではないような気持ちがして、客観視できていたんだけど、カイくんは持ち前の人懐っこいところや、何歳になってもみんなの弟みたいな愛らしさがあって、なんだか自分の弟を見送るような自分の息子を見送るような、そんな気がして切ない。

こんな気持ち初めてです。


待ってるから!

体に気をつけていってらっしゃい!