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そもそも適応障害って、よく聞くけど知りません
調べてみました。
私は2つかな。眠れないのと疲れが取れない。
では、鬱と何が違うのかというと―――
なるほどー
つまり、適応障害は鬱の一歩手前らしい。
鬱の症状
慢性的なストレスにさらされた後になりやすく、ストレスから離れてもすぐには良くならない
楽しいことがあっても楽しめない
セロトニン・ドーパミンなどの神経伝達物質が正常に機能していない
薬が良く効く
適応障害の症状
ストレスに晒されてからすぐに発症し、ストレスから離れると良くなる
楽しいことがあっても楽しめる
神経伝達物質が正常に機能している
薬があまり効かない
こうやって比べてみると、自分も鬱と適応障害が混合しているのではないだろうか
だって普段ひたすら楽しいし
私はモラ夫に数十年かけて鬱&カサンドラにさせられたから、私とはそもそも別モノ。
長男はストレスの原因の職場から離れたし、正しく静養していれば治まる。。。はず
でも、普段と違うと感じたらいちいち自分の症状を検索して、素直に当てはまると思って対処できるだけエライと思う
変にプライドが高かったり、そもそも特性を知らなければ、
「デキる俺様がADHDなわけない」←夫このパターン
「現実を見たくない知りたくない」
となる人も多いわけで
その点、桜子と長男には、小さい頃から根気よく特性と長所短所を教え続けたため、
努力して自分で自分を知る
という作業の手間が省けています
いいなぁ。
私なんてメタ認知育てるの大変だったのに
さ、愛犬の出番だ
長男を癒してあげてくれ
今日はワンコも連れて遊びにくるって
うちのトラちゃん。。。吠えまくるだろうなぁ子犬に向かって