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ススキノ殺人事件の話を書いたら、やっぱり閲覧数伸びますね
伏せておこうとかなとも思ったけれど、これは大サービスのおまけ。
私が現地でつかんできた情報です。
私、瑠奈被告が通っていた幼稚園の同級生の保護者と知り合いました。
その保護者は瑠奈の母親ともよく会話する仲だったそうです。
当時から瑠奈は相当な問題児だったそうで、
怒りが沸点に達すると、相手に馬乗りになって首を絞める子だった。
。。。。怖すぎる
桜子も他害はあったけど、叩く、蹴るだよ
馬乗りになって羽交い絞めにして首絞めるって。。。
確実に殺しにかかってきてるでしょ
保護者の間でも話題になっていたそうですが、母親の浩子はおっとりとこう言っていたそう。
「うちの子、乱暴者で困ってるのよねぇ～」
。。。。
就学前から特性出すぎ
困っているならばなぜ放っておく
まあ、うちの学校にもこんな保護者はゴロゴロいるが。。。
でも首を絞めるって相当重症だよ
しかも未就学児が。
叩くとかつねるは反射的行動でやらかすケースが多いけれど、首を絞めるって誰かからやられないと小さい子が覚える行動じゃないよ
どうしてその時点で療育を始めなかったのだろう。
『困るのよね～』が20年以上経って
稀代の殺人鬼として名を残してしまった
それでも両親は「何もできなかった」と心の中で思っているのだろうか。
多重人格で苦しんでる娘が可哀そうとのたまって。
いやいや、就学前からもう苦しんでるよ、この子。
なに親の責任放置してるの。
父親、精神科の医師の免許はく奪してもらいなよ。
母親は知識がなかったとしても、医者の父親は手を打つ方法を知っていたはず。
生まれ持った猟奇的気質が間違った方向に育てられた結果がこれ。
「切腹して被害者にお詫びします」とでも言えよ。
それくらい両親の罪は重いわ
まあ作戦次第では、母親は無罪になる可能性も無きにしも非ずだけど
以上、私のモヤモヤした心の声でした
今後も裁判の行方を見守りたいと思います。
