ピッコマで漫画配信中！ 「ぎふてっど」で検索
オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪
眼瞼下垂を普通の形成外科で手術した場合、
２万円。
美容整形でした場合、40万円。
というか、四捨五入したらほぼ50万だったわ
単純に考えたら、保険適応が良いに決まっています。
では何が違うのか。。。
保険適応はあくまでも病気の治療。
だから、眼瞼下垂しか治しません。
つまり、私の場合左目を吊り上げる。
「形成外科」だからある程度は形成するけれど、治療していない右目との釣り合いの均衡が図られない可能性がある
その結果、
治療した目の方が大きくなり、さらに形が変わる可能性も大
一方、美容整形で形成外科医が治療した場合。
治療＋美容目的で見た目も重視する。
具体的には、病気の左目だけではなく、右目も併せて施術し、両目が均等になるように調整する。
さらに、目を吊り上げた時にできるまぶたのシワもカットするので、私が一番気にしている凹みがだいぶ緩和され、脂肪注入しなくても良い
かもしれない。
ただし、仕上がりの感じ方は個人差なので、それでも気になるなら、そこから半年空けて脂肪注入する。
とのこと
カウンセラーの職員は
「どちらにしても、眼瞼下垂は病院ではなく医師の腕です。
保険適応にするなら、腕の良い医師を探さないとなりません」
と言いました。
私がどんどんと質問すると、その都度形成外科医に確認しに行ってくれ、
「あの眼瞼下垂、僕治してあげたい
と言ってましたよ」
って
なぜ、その医師が自信を持ってそう言えるのかというと、もともと眼瞼下垂専門の医師だったからだそう
それで眼瞼下垂の形成の難しさを知り、さらに腕を突き詰めるために美容整形外科に転換したという経歴の持ち主と聞きました。
実際に、他の病院で眼瞼下垂の手術をして、気に入らなくて結局その医師を頼ってくる人が多いそう。
男性は保険適応でいいやと思うらしいけれど、女性はそこは慎重に保険適応外でやる人が圧倒的に多いらしいです。
そりゃそうだろうな
さっそくネットで地元の形成外科を検索しました。
すると、眼瞼下垂を治療できる病院がほとんどないという驚愕の事実
しかも、そのうちの一軒に問い合わせると、眼瞼下垂の医師が一人しかおらず、予約が満杯でカウンセリングだけでひと月待ち
ということで、予約してひと月待機中です
今ココ
以前、和田アキ子さんが、眼瞼下垂の手術をすると公表して生放送を休み、復帰後
「この仕上がりは気に入らない
」と言っていたのを覚えています。
なぜそんなことになるのかカウンセラーの職員に聞くと、
「あの方はもともと一重か奥二重だったように思うが、治療後大きな二重になって違和感になってしまった。
治療のついでに形成はできるが、おそらく本人は『パッチリ二重にしてほしい』とは言わなかったのに、医師はそう受け取った。
だから、医師との意思疎通がうまくいかなかったのが原因だと思う」
なるほどね～
それだけ目は危険ってことね
正直、どうしたらいいのかわからないけれど、私の気持ちは美容整形に傾いています。
だってもし2万円でやって気に入らなかったら、目の外科手術を2度も受けなければならない
目に２回もメスを入れるなんて、時間の無駄だし、何より仕上がりが恐ろしいことになるのがコワイ
でも、この左側が右側になるなら、やっぱりやります
この結果は後日また報告します。
私もどうなるのかわからん
